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警視庁、有害サイト、携帯2社に排除要請。
携帯電話会社の公式サイト内に複数の有害サイトが開設されているとして、警視庁は25日、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)の2社に対し、有害サイトの排除や公式サイトの審査厳格化などの対策を取るよう文書で要請した。
同庁は7月中旬、じゃんけんに勝てば金が振り込まれる携帯電話の賭博サイトを常習賭博容疑で初摘発。同サイトが両社の公式サイトに開設されていたため、有害サイトの開設状況を調査した結果、ソフトバンクで42件、auで14件の有害サイトが確認されたという。
これらのサイトは閲覧を制限する「フィルタリング」の対象になっておらず、子供でも接続できる状態だった。
このため、同庁は公式サイトに開設するサイトの審査の厳格化や青少年の健全育成に資するシステムの構築などを要請。フィルタリングリストの提供会社に対しても、有害サイトの選別体制の充実などを求めた。










