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警視庁、子どもの万引き防止へ教材作製。
東京都内での万引き被害の増加に歯止めをかけようと、警視庁は29日までに、小中高校生向けの万引き防止教材を作製した。近く都内の全公立校などに配布し、各校で最低年1回、万引き防止教育を実施する。警察が学校教材を作るのは全国初という。
教材はイラストやグラフを使ったB2サイズの「紙芝居」式で同庁生活安全部と都教育庁などが作製。小学校は低、中、高学年の3種類、中学校は学年ごとに3種類、高校は1種類があり、万引きする子のイラストを見せて感想を聞いたり、検挙数の内訳をグラフで示して影響を考えたりしてもらう。警視庁によると、今年1〜6月の都内の万引き認知件数は1万1036件(前年同期比11・1%増)。










