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入退室管理、設備監視、ビルシステム連携可能に、パナ電工、省エネにも。
パナソニック電工は25日、テナント・中規模ビル向けの入退室管理システムと設備監視システムを6月21日に同時発売すると発表した。ICカードなどを通じて企業の従業員などの出入りを管理すると同時に、出退勤の状況に合わせて自動的に照明や空調をコントロールできるのが特長で、省エネにも寄与するという。
入退室管理システムの名称は「eX―SG light」、設備監視システムは「WeLBA500」。価格はオープンだが、3000平方メートルで入退室ゲート6カ所の一般的なオフィスビルに導入する場合、両システムの合計で1100万円前後になる見通し。
最大で64カ所の入退室ゲート、256カ所の照明などを接続・管理できる機能を持っている。2つのシステムを連携させることによって、朝に社員が出勤してきた部署の照明や空調を自動的に起動させたり、業務が終わって全員退社した部署の照明や空調の電源を落としたりできる。










