ニュース
電子書籍違法コピー、防止サービスを開始、アイドック、出版社向け。
ソフトウエア開発のアイドック(東京・品川、成井秀樹社長)は3日、電子書籍用の違法コピー防止サービス「今日から電子出版」を出版社向けに始めたと発表した。出版社は同サービスを使ってPDF形式で電子化した書籍を暗号化し、閲覧可能期間や閲覧できるパソコンの台数を設定できる。
サービスはインターネット経由で提供する。出版社は専用サイトにログインし、電子化した書籍をサイトに送信して暗号をかける。暗号をかけたファイルを一度ダウンロードし、閲覧可能期間などを設定。電子書籍を購入した人に、書籍とパスワードを渡す仕組み。電子書籍はネットでのダウンロードのほか、USBなどの記録媒体に入れて配布することもできる。
料金は定額プランと利用ごと引き落とされるプランの2種類を用意。定額の場合、初期費用が19万8000円と月額4万8000円から。










