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NRIセキュア、ファイル管理、他社製品と連携、セキュリティー強化。
野村総合研究所子会社のNRIセキュアテクノロジーズ(東京・港)は27日、パソコンで作成したファイルに重要度を示すラベルを付与し安全に管理できるソフトウエアを、他社のセキュリティー対策製品と連携できるようにしたと発表した。付与したラベルに応じて、重要ファイルの外部送信などを他社製品で防げるようにし、企業の情報漏洩(ろうえい)対策を強化できる。
NRIセキュアが開発したソフト「セキュアキューブ・ラベリング」と、シマンテックやトレンドマイクロなど8社のセキュリティー対策製品と連携できるようにした。
セキュアキューブ・ラベリングは、パソコンに搭載してファイルを管理する「パーソナル」と、サーバー側でデータを一元管理できる「エンタープライズ」の2種類で構成する。
まずパーソナルから他社製品と連携可能にした。同ソフトで「社内限」や「極秘」などとファイルに付与したラベルを、他社のセキュリティー対策製品が認識し、社外へ送信できなくする。10年度中に、連携できる製品数を倍増させ、文書管理や資産管理ソフトなどと連携できるようにすることを目指す。










