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バンクーバー五輪、手荷物チェックなど実演。

2010年02月02日 / 日本経済新聞 夕刊 このエントリーをはてなブックマークに追加

 【バンクーバー=馬場到】12日に開幕するバンクーバー冬季五輪を控え、組織委員会と警備を担当する警察や軍などで組織する共同警備隊(ISU)は1日、競技会場で観客が受けるセキュリティーチェックの手順をフィギュアスケートなどの会場となるパシフィックコロシアムで公開した。

 手荷物のX線機器による検査や金属探知機を通るなど、手順は北京五輪など過去の五輪や航空機の搭乗とほぼ同じ。荷物を持たないか、小さな手荷物の観客は係員がチェックするだけの「エクスプレスレーン」も用意している。責任者のコテー氏によると「検査時間は30秒から2分」という。

 また、会場内への飲食物の持ち込みは市内の屋内施設は禁止だが、スキーなどが開催される山間部の施設ではペットボトルの水の持ち込みは認められるという。

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