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ソフトバンク、留守宅守る通信端末、工事不要で簡単操作。

2012年01月24日 / 日経産業新聞 このエントリーをはてなブックマークに追加

 ソフトバンクモバイルは留守中や在宅時の安全を守る通信機能付きの端末「みまもりホームセキュリティ 101HW」を発売した。自宅の玄関などに取り付け、センサーが侵入者など異常を検知した場合、大音量の警告音を発するとともに携帯電話にメールで知らせる仕組みだ。

 101HWは中国・華為技術(ファーウェイ)製。本体に携帯電話回線を搭載しているため配線工事などが不要で、すぐに取り付けられる。外出時にボタンを押すだけの簡単な操作で留守中の自宅の安全を守れる。

 帰宅時に子供が暗証番号を入力すると、メールで通知する機能もある。センサーが一定期間、動きを検知しないとメールで知らせ、一人暮らしの高齢者の安否確認などにも使える。端末本体は2万3520円。月額基本使用料は490円と手ごろな料金設定にし、需要を開拓する。

 さらに、警備会社のCSPと連携、3月1日から契約者専用の駆け付けサービス「CSPみまもりアシスト」の受け付けを始める。契約者が異常のメールを受け取った後、CSPに出動を要請すると現場に警備員が駆け付け、状況確認や一時対処ができるサービスだ。

 CSPに自宅の鍵を預けるプランは840円、預けないプランは525円の月額料金で、出動料は1回当たり5775円。

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