トップ > SECURITY SHOW > 連載コラム > 「SAFETY JAPAN」防犯住宅~防犯を強化して安心できる住まいに! > 二世帯住宅+趣味の教室。「悠々自適のセカンドライフ」住宅の防犯欠点を「徹底改善」して、幸せに暮らすには。

「SAFETY JAPAN」防犯住宅~防犯を強化して安心できる住まいに!

二世帯住宅+趣味の教室。「悠々自適のセカンドライフ」住宅の防犯欠点を「徹底改善」して、幸せに暮らすには。

2010年06月10日 このエントリーをはてなブックマークに追加

RSSでこのブログを購読する

二世帯住宅+趣味の教室。防犯上の弱点はどこにあるのか!?

 今回防犯診断に伺うのは、森さん(仮名)のお宅。森さんが応募する気になったのは、きっかけがある。

 平日の日中、玄関ドアを開けると、外はしんと静まり返っている。人通りはほとんど見られない。奥様とご両親、小学生の娘さんと、十数年前に建てた二世帯住宅に暮らす森さんは、通りに人の気配が感じられない点にふと不安を覚えたというのだ。

 森さん自身、東京の下町育ち。密度高く、住宅も店舗も混在していたので、平日の日中でも、通りには人の目があふれていた。近くにだれかの目があるという感覚が、暮らしの安心感につながっていた。それだけに、近所の様子に改めて違和感を抱いた。

 お住まいは、最寄りの鉄道駅に近く、典型的な郊外住宅地といった趣。区画整理を終え整然と並ぶ敷地には、戸建て住宅や2階建てのアパートが、ゆったりと建ち並ぶ。新しい建物はどれも、塀を持たないオープンな造りだ。

 森さんの心配の種は、「静かな環境がアダになって、だれに気付かれることもなく簡単に家の中に入り込まれてしまうのでは?」という点だ。

 玄関だけ共用する二世帯住宅には、1階にご両親が、2階に森さんのご家族が暮らす。加えて、お父様が、建物の一角で趣味の教室を運営中。一種の店舗併用住宅であり複雑な造りになっているため、建築時には地元の工務店に注文住宅として発注している。

house_100610_01.jpg
一部の窓にはこのように補助錠が付いていた。このツメを起こしておけば、泥棒は侵入時に
「クレセント部分を破って」「しかもツメの部分も破る」必要があり、時間がかかる。

この記事の続きはこちら

次の記事
安価な「自作防犯器具」が、「泥棒除け」に効果。サーファー天国・湘南の「悠々自適住宅」に、防犯DIYの工夫を見た!
前の記事
新幹線駅前の「閑静住宅街」は、危険か安全か。――「防犯ガラス150万円」の見積もりであきらめるな! 「超低コスト防犯法」を指南。

 プロフィール

「SAFETY JAPAN」防犯住宅~防犯を強化して安心できる住まいに!

「SAFETY JAPAN」(http://www.nikkeibp.co.jp/sj/)は、日経BP社が発信する、安全・安心・セキュリティをテーマにした日本最大級の総合情報ポータルです。「住まい」「生活防御」「家庭・食品の安全」に関するコラムのほか、製品情報・ノウハウ満載のコーナーも好評。安全・安心・セキュリティ、防犯・防災に関する製品やサービス情報が満載です。

街づくり・流通ルネサンス会場全体図

LED Next Stage フランチャイズ・ショー JAPAN SHOP 建築・建材展 リテールテック JAPAN NFC & Smart WORLD SECURITY SHOW LED Next Stage JAPAN SHOP フランチャイズ・ショー リテールテック JAPAN 建築・建材展 NFC & Smart WORLD SECURITY SHOW

街づくり・流通ルネサンスfor smartphoneはこちら

街づくり・流通ルネサンスモバイルはこちら

RSSで展示会情報を購読する