「SAFETY JAPAN」防犯住宅~防犯を強化して安心できる住まいに!
建築家の「田園の自邸」を購入。雰囲気抜群の八角形リビングには、しかし防犯上のとんでもない問題が隠れていた
掘り出しモノ物件「建築家の自邸」を見付けて「飛びつき買い」
誰だって、憧れの「気に入った家」に住みたい。――しゃれたデザイン、自分の暮らし方に「ぴったり合う」間取り、お気に入りの建具、などなど......。
自分たちの手で新築を建てるのも手だが、立地や予算もある。もし中古で理想の家が見付かれば、それはそれでとてもいい買い物ということになる。
今回防犯診断にうかがった滝沢さん(仮名)一家も、ラッキーな物件に巡り会った、幸運なご家族だ。
ご夫婦と小さなお子さんおひとりの3人家族。東京都下の、築30年を超えた中古の戸建て住宅を買って、東京都区部の賃貸マンションから、今年2009年10月に越してきた。聞けば、もともとは土地を買って家を建てる考えだったという。
「設計事務所に頼んで家を建てようと、土地探しを1年ほど続けました。でも、条件にかなった土地が、なかなか見つかりません。仕方なく、中古住宅を買ってリフォームするという方針に切り替えて物件を探していたところ、この家に出合いました」と、ご主人は語る。
場所に地縁はまったくない。しかし、予算をはじめ、自分たちの条件にはかなう。何より気に入ったのは、それがとある建築家の自邸だった、という点だ。
「仲介会社に電話でそう聞いて、それなら建物の造りに関しては安心できると思いました。しかも、実際に見てみると、建物の雰囲気がとてもいい」。滝沢さんは決め手になった理由を語る。
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