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アスクル、実店舗で生活雑貨、まず伊勢丹新宿本店。
オフィス用品通販大手のアスクルは、商業施設内で生活雑貨の販売を始める。まず16日から2週間、伊勢丹新宿本店(東京・新宿)内に店舗を設ける。アスクルはこれまで法人を主な顧客としてきたが、企業の経費削減で売り上げが低迷しており、個人客を開拓する。
イベントへのブース出展を除けば、通販専業のアスクルが小売り拠点を開くのは初めて。海外デザイナーが監修した時計や傘立て、スリッパなど生活雑貨を中心にアスクルのプライベートブランド(PB=自主企画)商品約70点を販売する。
売り場面積は約20平方メートル。期間内に5000人の来店を見込む。チラシを店内に置き、来店客に通販サイト利用も促す。
アスクルは9月をめどに、通販サイト運営のネットプライスドットコムと組み個人向け通販サイトを立ち上げる予定。売上高の1%程度にすぎなかった個人向け販売を本格化させる計画だ。実際の店舗を開くことで知名度を上げる狙いもある。











