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衣料品リサイクル、協力百貨店、11店に拡大――オンワード、9〜11月に実施。
オンワード樫山は7日、全国の百貨店11店と連携し、家庭で不要になった同社製の衣料品を引き取って再生・再利用するキャンペーンを9月から11月にかけて実施すると発表した。5月と6月に岡山と鹿児島の百貨店2店で試行したところ約2万点が集まり好評だったため、協力百貨店を大幅に拡大。今後は春夏と秋冬の年2回、同規模で実施していく考えだ。
「オンワード・グリーン・キャンペーン」は店頭に持ち込んだ衣料品1点につきオンワード製品購入に使える1050円分のクーポン券1枚と交換する。
15日から始める鶴屋百貨店(熊本市)を皮切りに大丸札幌店(札幌市)や松屋銀座店(東京・中央)、遠鉄百貨店(浜松市)、阪急百貨店梅田本店・阪神百貨店本店(大阪市)、藤崎(仙台市)、福屋八丁堀本店・広島駅前店(広島市)などで実施する。今秋冬は20万点以上の回収を想定。引き取った衣料品は半数を東南アジアなどで再利用し、残る半数は毛布に再生して世界の難民キャンプに寄贈する。











