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らでぃっしゅぼーや、農業進出、月内にも生産法人。
会員制の有機・低農薬野菜宅配サービスを手がける、らでぃっしゅぼーやは農業事業に進出すると発表した。農業生産法人の和郷(千葉県香取市、木内博一社長)と業務提携し、農業生産法人を月内にも設立する。千葉県内に農場を開設し、ジャガイモなどの根菜類を栽培する。収穫した野菜は同社の宅配事業を通して会員に提供する。
設立する農業生産法人の名称は「らでぃっしゅファーム和郷」。社長には和郷の木内克則取締役が就任する。資本金は三百十万円。和郷は一九九一年に農事組合法人「和郷園」を設立、らでぃっしゅぼーやに野菜を供給している。
千葉県香取市に農場を開設する。農地は約三・五ヘクタールで、らでぃっしゅぼーやの社員や近隣の農家が従事する。ジャガイモやサツマイモなどの根菜類を中心に栽培し、二〇〇九年度は約六十一トン程度の収穫をめざす。
収穫した野菜は、らでぃっしゅぼーやが宅配向けの商品として会員に販売する。今後も野菜生産者と組んで、全国に農場を展開していく計画だ。











