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都内中小の排出枠、大和ハウス申請、省エネ照明利用の22トン分。

2010年08月24日 / 日経産業新聞 このエントリーをはてなブックマークに追加

 大和ハウス工業は23日、東京都が認定する温暖化ガスの排出枠、「都内中小クレジット」の第1号を申請したと発表した。同社が販売する省エネ照明を導入した大成建設傘下の大成ロテックが、5年間で削減する温暖化ガスを排出枠として申請。都の認定を受けた後、排出枠の取引市場で売却する。

 大成ロテックは大和ハウスが販売する高効率反射板を使った照明「レフボ」を170台導入することで、5年間で46・5トンの温暖化ガスを削減できるとしている。このうち約22トンを「都内中小クレジット」として申請した。

 大和ハウスは販売先企業の排出枠の売買までを手掛けることで、企業の省エネ設備の導入を促進する考え。

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