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天神祭の船も省エネ、照明すべてLED、IDECが製作。
制御機器大手のIDECは、日本三大祭の一つとして知られる大阪天満宮(大阪市北区)の天神祭向けに、すべての照明を発光ダイオード(LED)でまかなう船を製作した。大阪市中心を流れる大川で25日に開かれる「船渡御(ふなとぎょ)」に参加する。
船内で使用する照明のほか、装飾のためのちょうちんなどすべての照明にLEDを使う。消費電力量は合計1・7キロワット時で、蛍光灯や白熱電球を使う場合に比べ63%少なくできるという。産業用途などで培ったLED照明の技術をアピールする。
船の名前は「スペシャルオリンピックス号」。同社が協賛して11月に大阪府で開かれる知的障害者のスポーツ競技会「スペシャルオリンピックス」国内予選の知名度向上にもつなげたい考え。













