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LED電球、明るさが偏りにくく、日立系、小型の口金に対応。
日立ライティングは小型の口金「E17」に対応した発光ダイオード(LED)電球4機種を8月6日に発売すると発表した。発光面積が大きいカバーを採用したことで、従来型の「ミニクリプトン電球」に近い光の広がりを実現した。斜めに取り付けても明るさが偏りにくいという。
オレンジ色に近い電球色と、白っぽい昼光色の2色を用意し、消費電力は4・3ワットと7ワットの2種類。価格はオープンだが、店頭想定はそれぞれ3500円前後、3700円前後の見込み。4機種で合計40万台の年間生産を見込む。
ネック部分にくびれがあるミニクリプトン電球に近い形状にして、ソケット付近が狭い照明器具にも取り付けやすくした。発光面にはプラスチックを採用しており落としても割れにくいという。
4・3ワットの場合、直下の明るさがほぼ同じの40ワット形ミニクリプトン電球に比べて消費電力を88%削減した。寿命は約20倍の4万時間で交換の手間が省ける。寿命の長さ通りに使った場合、電気代を2万8000円節約できるという。
一般的な口金「E26」のLED電球の新製品も23日に発売する。4・1ワットと7・3ワットの2種類で色は2色。店頭想定価格はそれぞれ2800円、3000円となる。4機種合計で年産100万台を見込む。













