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東芝ライテック、LED電球2割安、新たに4機種投入。

2010年02月25日 / 日経産業新聞 このエントリーをはてなブックマークに追加

 東芝ライテックは発光ダイオード(LED)電球の新製品4機種を3月5日に発売する。内部構造を見直すなどして、希望小売価格を従来品に比べて2割安くした。省エネで電気代を抑えられるLED電球だが、白熱電球より高いのが課題の1つとなっている。購入しやすい価格を設定して潜在需要を開拓し、計4機種で月間50万個の販売をめざす。

 「E―CORE(イー・コア)」シリーズで6・4ワットと4・6ワット、それぞれ電球色と昼白色を用意した。6・4ワットの希望小売価格が4200円、4・6ワットが3990円。従来品に比べて1260円安くなった。

 同じ明るさの白熱電球で置き換えた場合、従来品では電気代を含めて元を取るのに4年かかったが、新製品では3年で済むという。

 従来品は複数のLEDパッケージを基板に実装してモジュール(複合部品)を組み立てていたが、新製品は基板に直接LEDチップを高密度に実装したモジュールを採用。一部で部品の形を変えて量産しやすくして製造コストを抑えた。

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