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丹青社、LED内蔵展示ケース、蛍光灯など照明不用。
【神戸】店舗向け内装ディスプレーを手掛ける丹青社は電気設備会社の早水電機工業(神戸市、早水勝徳社長)と共同で、蛍光灯など照明器具を使わずに、ケース自体が発光する展示用ケースを開発した。発光ダイオード(LED)を活用しており、ケースのガラス面自体をさまざまな色で均一に光らせることができる。店舗や展示施設での利用を見込む。
店舗で使う商品陳列用ケースはこれまで蛍光灯を光源とするものが一般的。一定期間で蛍光灯を交換しなくてはならないなど、コストもかかった。今回発表したケースは、早水電機工業が開発した導光板を活用しており、消費電力も蛍光灯より少ない。
ケースのデザインにもよるが「同じ大きさの蛍光灯式の展示用ケースに比べ、導入コストが同額か約3割高い程度で済む場合もある」(丹青社)。丹青社は流通店舗や博物館に売り込むほか、看板としても今回の技術を応用したい考えだ。













