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ペンダントライト、蛍光灯の再生ガラス使う、コイズミ照明、室内インテリアに。
コイズミ照明はこのほど、使用済み蛍光灯の再生ガラスで作ったペンダントライト2種=写真=を発売した。再生素材特有の緑がかった色や細かい気泡が特徴で、ハウスメーカーや工務店などにインテリア照明として売り込む。2種合わせて年間2000台の販売を目指す。
一般の電球のような形に仕上げた器具と、下部が広がった「レフ球」のような形の器具を用意した。いずれも60ワットのクリプトン球を使っており、希望小売価格は2万1840〜2万4990円。専門のリサイクル業者が蛍光灯を金属部品やガラスに分け、水銀を取り除いたうえで再生ガラスに仕上げるという。
コイズミ照明によると日本では年間4億本の蛍光管が捨てられており、リサイクルされるのはそのうち15%程度にとどまっている。新製品は蛍光灯リサイクルを啓発する目的もあり、同社は「将来、自社で蛍光灯を回収して照明器具を作りたい」としている。













