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日立ビルシステム、エレベーター、照明、手軽にLED化、対象10万台に拡大。
日立ビルシステムは保守契約を結んでいる標準型エレベーターの大半で、天井照明を蛍光灯から発光ダイオード(LED)に取り換えられるようにした。天井面全体が光るタイプのLED照明器具を新たに用意し照明だけの取り換えも受け付ける。対象は4000台から10万台に増える。
日立ビルシステムは日立製作所製エレベーターの保守・更新事業を手掛けている。ビル1棟に占めるエレベーターの消費電力は2〜3%程度と少ないが、対外的なPRのためにLED照明への取り換えの希望が増えている。取り換えにより照明部分の消費電力が最大で4分の1に減るほか、照明の寿命も長くなる。
日立ビルシステムは約16万台のエレベーターについて保守契約を結んでいるが、特注品を除く大半の機種で照明取り換えが手軽にできるようになる。価格は機種によって様々だが、1985年以降に製造した標準型エレベーターの場合、25万円程度という。













