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興和、LED照明強化、韓国VBと資本・業務提携。
興和は23日、韓国の発光ダイオード(LED)照明メーカー、テックザインライトパネル(城南市)と資本・業務提携したと発表した。興和がテックの発行済み株式の34%と、同社製品の日本での独占販売権を取得した。省エネ効果から日本でも需要が拡大しているLED照明で技術力のあるメーカーと連携し、自社事業の売り上げの増加につなげる。
テックザインが実施した第三者割当増資を興和が引き受けた。出資金額は明らかにしていない。興和は将来的な製品の共同開発に向けた販売や技術面での助言などを念頭に、取締役と監査役を1人ずつ派遣した。
テックザインは2002年設立のベンチャー企業で、業務用の大型LED照明や広告用の看板などを手がける。海外規格の認証も受け、欧米にも製品を供給している。09年12月期の売上高は約3億円。
興和は09年にLED照明事業に参入し、現在は家庭向け照明スタンドを生産・販売している。10年3月期のLED関連の売上高は約1億円だった。テックザインとの資本・業務提携をテコに、LED製品を医薬品などに次ぐ新たな収益源に育てる方針だ。













