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LED電球39%――12月の販売額シェア、省エネ好評、普及じわり(数字すうじ)

2010年02月10日 / 日本経済新聞 朝刊 このエントリーをはてなブックマークに追加

 省電力・長寿命が特長の「LED(発光ダイオード)電球」が家庭でじわじわ増えている。民間調査会社、GfKジャパン(東京・中野)によると、昨年12月の電球市場における販売金額のシェアは39%。販売個数のシェアではまだ9%だが、金額では電球形蛍光灯(42%)を逆転する日も近そうだ。

 12月は1カ月前より金額シェアが6ポイント増えた。「年末の大掃除などに合わせてLED電球に買い替えた家庭が多かった」(GfK)のが一因。小さい口金や調光器に対応した機種が登場し消費者の選択肢も増えた。

 単価は大手メーカー品で3000円以上するが、身近な省エネ製品として支持が高まっている。ただ販売個数では依然として100円程度の白熱電球(60%)が最大。本格普及には価格下落が必要との見方は多い。

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