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蛍光灯、消費電力4割減、NEOインター、小売業向け攻勢。
制御盤メーカーのNEOインターナショナル(大阪市、浜田幸一社長)は2月上旬、消費電力を従来比で4割減らした蛍光灯を発売する。蛍光管部分を小型化した上で反射板などと組み合わせることで照度を維持しながら電力消費を減らすことに成功した。小売業向けの店内照明など業務用途に売り込む。
蛍光管部分の直径を一般的な蛍光灯の半分の1・5センチメートルにした。長さは1・2メートル。出力は28ワットだが反射板やインバーターと組み合わせれば、40ワットの照明と同程度の照度を確保できるという。
新型蛍光灯への切り替えで、現在店内で60本程度の蛍光灯を使用するコンビニエンスストアでは年間24万円程度、2000本程度の蛍光灯を使用する中型スーパーでは同350万円程度電気料金を節約できる。
全国の代理店を通じて販売するほか町工場などへの直接営業も進める。蛍光灯1本当たりの価格は9000円前後。年間5万本の販売を目指す。また反射板とインバーターと組み合わせた省エネ型水銀灯も開発中で、2011年中にも商品化する計画だ。













