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オフィス用LED照明販売、コニカミノルタ、フィリップスと提携。
コニカミノルタホールディングス(HD)は23日、フィリップスエレクトロニクスジャパン(東京・港)と、オフィス向けLED照明の国内販売で提携すると発表した。1月末からコニカミノルタが持つ販路を通じ、フィリップスの照明を販売する。コニカミノルタは拡大するLED市場での需要を取り込み、照明事業の強化を図る。フィリップスは国内市場の開拓を加速する狙い。
コニカミノルタ傘下で複合機などの事務機販売を手がけるコニカミノルタビジネスソリューションズ(東京・中央)の販路を使い、フィリップスの直管形LEDランプ「マスターLEDチューブ」を販売する。既存の蛍光灯器具への取り換えが容易で、蛍光灯に比べて消費電力も約50%削減できる。
コニカミノルタHDは、次世代照明として注目される有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)照明を研究開発している。23日、都内で会見したコニカミノルタHDの白木善紹執行役(写真(左))は、「有機EL照明を展開する上での土台作りと位置付ける」と話した。
フィリップスエレクトロニクスジャパンのダニー・リスバーグ社長(写真(右))は、「コニカミノルタと組んで日本市場の開拓を進めたい」と強調した。














