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開業5年以上の全店改装、伊フルラCEO、日本で出店加速。
イタリアのかばんブランド、フルラのエラルド・ポレット最高経営責任者(CEO)は東京都内で日経MJの取材に応じ、日本を含めた全世界で開業・改装から5年以上たった店舗を対象に今後3年間で全店を改装する方針を明らかにした。日本では68店中23店が対象となる見通しで、その後に新規出店を加速し、イタリア並みの売上高に引き上げる意欲も示した。主なやり取りは以下の通り。 ――欧州で金融不安が広がるなか、消費者の購入意欲が減退していないか。
2011年12月02日 / 日経MJ(流通新聞)
セーブオン、新店、飲食スペース併設、既存大型店も改装。
ベイシアグループのコンビニエンスストア、セーブオン(前橋市)は飲食スペースを併設した新型店舗の展開を始めた。新規開業する店舗には原則、飲食スペースを設けるほか、既存の大型店にも改装を加える。競合他店との違いを打ち出し、新たな需要を取り込む。 セーブオンは年間20店前後の新店舗を出しており、標準店の延べ床面積は132平方メートル。今後は狭い敷地しか確保できない立地を除き、従来より25%広い165平方メートルとし、飲食用スペースを設ける。既存の店舗も大型店を中心に改装し、順次飲食スペースを設けていく方針だ。
2011年12月02日 / 日経MJ(流通新聞)
無印良品、「有楽町店」の展示場刷新、顧客との交流の場に、外部人材、企画に生かす。
良品計画は旗艦店である「無印良品有楽町」(東京・千代田)の展示スペース「アトリエムジ」を刷新した。セゾングループでの広告代理やプロ野球巨人のライセンス・ビジネスプロジェクト担当など多彩な職歴を持つ庵豊氏が中心となり、20代の大学生など社外の人材も参加する企画チームを組成。外部の知恵を採り入れ、「旗艦店らしい情報発信」(庵氏)を目指している。 9月に改装開店した無印良品有楽町。アトリエムジは3階から2階に移転し、面積も倍増した。商品を売るだけでなく、「情報発信基地にしたい」(金井政明社長)という思いを具現化するためだ。
2011年11月30日 / 日経MJ(流通新聞)
キングジム、六本木ヒルズに高級雑貨の店舗。
文具大手のキングジムは12月8日、六本木ヒルズ(東京・港)に雑貨店「トフィー六本木」を開く。雑貨ブランド「トフィー」の4店目となる。女性の集客に軸足を置いてきた従来店舗に比べ、男性客や富裕層向け商品...
2011年11月29日 / 日本経済新聞 朝刊
マルエツ、六本木ヒルズに高級スーパー。
マルエツは12月、高級業態の食品スーパー「リンコス 六本木ヒルズ店」(東京・港)を開業する。同業態の出店は2006年以来、5年ぶり。富裕層が多く住む立地に対応し、有機野菜や築地市場から直送した鮮魚など安全性や鮮度を重視した商品を中心にそろえる。年商10億円を目指す。 12月7日開業予定の六本木ヒルズ店は六本木ヒルズゲートタワーの1〜2階に入居する。売り場面積は690平方メートル。今年8月に西友の「フードマガジン六本木ヒルズ店」が撤退した跡地を利用する。
2011年11月28日 / 日経MJ(流通新聞)
札幌パルコ、男性用衣料品のフロア改装開業。
【札幌】パルコは札幌パルコ(札幌市)5階の男性用衣料品フロアを改装開業した。同フロアの全16店中13店を改装。このうち4店が入れ替わり、3店は道内初進出となる。JR札幌駅と大通地区を結ぶ地下道の開通でカップルや家族連れの来店が増えているため、雑貨店などを増やした。
2011年11月28日 / 日経MJ(流通新聞)
眼鏡の金鳳堂、東京・京橋に旗艦店開業、ブランド力向上狙う。
三城ホールディングス(HD)傘下の高級眼鏡専門店、金鳳堂(東京・品川)は旗艦店「京橋新本店」(東京・中央)を開業した。初期投資8000万円をかけ、高級感ある内装にしたほか、最新の測定機を導入。金鳳堂のブランドイメージ向上を狙う。 京橋新本店の店舗部分の面積は約200平方メートル。1930年代に流行した「アールデコ」と呼ばれる装飾様式をイメージしたデザインやじゅう器を導入した。
2011年11月28日 / 日経MJ(流通新聞)
ラオックス、訪日客に照準、最大級の免税店、福岡に来春メド開業。
ラオックスは2012年4月をメドに福岡市の複合商業施設「キャナルシティ博多」内に免税店として国内最大級の店舗を開く。家電製品のほか高級ブランド品、アニメ関連グッズなどを幅広く取り扱う。九州で回復しつつある東アジアからの訪日観光客の需要を取り込みたい考えだ。 キャナルシティ4階部分に入り、売り場面積は約4500平方メートルと同社最大。このうち約半分で家電製品や高級腕時計、貴金属、ブランドバッグなどを販売。残る半分は外国人観光客にも人気が高い日本のサブカルチャー関連の専門店をテナントとして招き、アニメのキャラクター商品などを扱う。14年3月期に売上高30億円を目指す。
2011年11月28日 / 日本経済新聞 朝刊
代官山に大人向けファミマ、ちょっとリッチな食品や雑貨販売。
ファミリーマートは25日、東京・代官山に50〜65歳を中心顧客に想定した「大人向け」コンビニエンスストアを開店した。商品単価が通常店に比べ1割弱高い飲・食料品や雑貨を約700種類そろえた。社会の高齢化が進むなか、大人が満足する品ぞろえを探るアンテナショップと位置付ける。売れた商品は通常店にも広げていく考えだ。 店名は「ファミリーマート代官山店」で、板張りの床や、光が柔らかなつり下げ式照明を採用し、落ち着いた雰囲気にした。7席のイートインスペースも設けている。
2011年11月26日 / 日本経済新聞 朝刊
ローソンもCO2冷媒、冷蔵・冷凍ケース、今期末50店で。
ローソンは食品や飲料を冷やして陳列する冷蔵・冷凍ケースで、二酸化炭素(CO2)を冷媒とする新型機を導入する。代替フロンを冷媒に使った機器に比べ、1店あたりの電気使用量を約11%削減できる見込み。まず2012年2月期末までに50店に設置、費用対効果を検証して多店舗導入を検討する。 まず12月1日に宮城県南三陸町に開く新店に導入する。飲料用や弁当・おにぎり用など4つの冷蔵ケース、氷などを収める冷凍ケース1つをCO2冷媒型とする。節電を通じ、年間のCO2排出量が約9トン減らせる。
2011年11月25日 / 日経MJ(流通新聞)
ランシステム、複合カフェ、1.7倍310店に――5年で、FC軸に出店。
営業部門の人員倍増 複合カフェ大手のランシステムは、2016年6月期までに主力の「自遊空間」と新業態の「健遊空間」を合わせて約130店出店し、店舗数を現在の1・7倍の310店強に増やす。売上高も100億円以上とし、業界首位のヴァリック(横浜市)を追い上げる。他社の事業買収や、フランチャイズチェーン(FC)を軸に出店を加速し、伸び悩む市場でシェアを高めて生き残りを図る。
2011年11月25日 / 日経MJ(流通新聞)
空港ビルに共同出店、サークルKサンクス、日航系と提携。
サークルKサンクスは日本航空グループの商社であるJALUXと提携し、2012年2月をメドに空港ビルへの共同出店を始める。JALUXが持つ小売店を業態転換する方式で、他のコンビニエンスストア大手の店舗がない制限区域内の待合スペースにも進出。「空弁」と呼ばれる専用弁当などを共同開発し、サークルKサンクスの一般店舗にも導入する。 JALUXとフランチャイズチェーン契約を結び、来春までに羽田空港の到着ロビーなどに2店舗を開く。JALUXが運営する小売店「ブルースカイ」を改装。「サークルK・スカイ」あるいは「サンクス・スカイ」と名付けたコンビニ部分と、土産物なども扱うブルースカイを融合させた複合店舗とする。
2011年11月24日 / 日本経済新聞 朝刊
カタログ通販出店を強化、ベルーナ、茨城に1号店、ニッセン、「大型サイズ」全国に。
カタログ通販大手のベルーナは衣料品で実店舗の出店・運営事業を始めた。このほど1号店を茨城県で出店、中高年女性向けの商品を展示し、カタログやインターネット通販サイトへの集客にもつなげる。カタログハウス(東京・渋谷)も百貨店に衣料品などを扱う店舗を設けた。カタログ通販会社にとって、実店舗は消費者との接点が増え新商品のアピールもでき、カタログなど通販との相乗効果が期待できるとして同様の動きが広がっている。 ベルーナは11月3日、イオンのショッピングセンター「イオンタウン守谷」(茨城県守谷市)に「ベルーナ」を出店した。カタログ通販で主力の女性向け衣料や雑貨などを扱い、価格帯は1990〜2990円を中心に比較的低価格な商品を約7000点そろえた。同社が衣料品の実店舗を出すのは初めて。
2011年11月23日 / 日経MJ(流通新聞)
ジュンク堂、長野進出、県内最大級、松本に来月。
【松本】丸善CHIホールディングス子会社のジュンク堂書店(神戸市)は、長野県内では初の店舗を松本市に出す。JR松本駅近くの商業ビルに売り場面積3400平方メートル規模の県内最大級の書店を12月下旬にも開業する予定だ。 旧野口ビル(ベルモール25)の地下1階〜地上2階の大部分を使い、専門書、学術書からコミックまで約100万冊をそろえる。クリスマス前の12月23日までには開業させたいという。ジュンク堂の岡充孝社長は「熱心に誘っていただいたので出店を決めた。名古屋や東京の大型書店まで行かなくても間に合うような品ぞろえにしたい」と話している。
2011年11月23日 / 日経MJ(流通新聞)
ポイント、まず卸事業、来秋直営店、シンガポールに進出。
カジュアル衣料品専門店のポイントはシンガポールに進出する。12月から卸売事業を開始。2012年6月には現地で100%子会社を設立し、同年秋には直営店を開業する。同社の海外事業はこれまで中国、台湾など東アジアにとどまっていたが、今後は成長が見込める東南アジアでも事業を拡大する。 まず12月から現地の日系百貨店に対し、「ローリーズファーム」などの主力ブランドの商品を卸販売する。来秋に出す直営店のブランドは検討中。将来的にはシンガポールでの事業の売上高を20億円まで引き上げる考えだ。
2011年11月23日 / 日経MJ(流通新聞)
大型店新規出店、9月届け出49件、コスモス薬品が9件。
大規模小売店舗立地法(大店立地法)に基づく9月の新設届け出は49件となり、前年同月を9件上回った。中国・九州で郊外型の大型店を展開するコスモス薬品が「ドラッグコスモス唐津鏡店」(佐賀県唐津市)など9...
2011年11月21日 / 日経MJ(流通新聞)
被災地で改装加速、ヨーカ堂、閉店予定一転、10億円投資。
ジョイス 1年前倒しで実施 小売り各社が被災地で営業する店舗の改装を加速する。イトーヨーカ堂は郡山店(福島県郡山店)や閉店を撤回した仙台泉店(仙台市)の改装を2012年度に実施。岩手県が地盤の食品スーパーのジョイス(盛岡市)は既存店の改装を1年前倒しする。足元の需要が回復していることに加え、震災を受けて消費者の購買動向が変化していることに対応する。
2011年11月21日 / 日経MJ(流通新聞)
海外出店数、国内を逆転、小売り・外食加速――コンビニ5社、純増1.5倍。
アジア中間層開拓 小売りや外食企業で海外の出店数が国内を上回る「内外逆転」が加速する。大手コンビニエンスストア5社の海外店舗の純増数(出店から閉店を差し引いた数)は今年度、国内の1・5倍に及ぶ。ファーストリテイリングは今期、海外の新規出店数が国内を初めて上回るほか、居酒屋のワタミもアジアで出店攻勢をかける。内需型産業がアジア新興国などに進出して活路を求める動きが鮮明になってきた。(内需型産業の海外進出は3面「きょうのことば」参照)
2011年11月21日 / 日本経済新聞 朝刊
未来面――セブン&アイ・ホールディングス会長鈴木敏文氏、指導者が飽和の壁破る。
2011年は、日本にとって大きな転換点になった年だと思います。3月11日の東日本大震災が私たちに、企業や社会システムを大胆に変革していかなければならない、という命題を突きつけたからです。 震災直後、多くの店で商品が棚から姿を消しました。日本には豊富にあると思われていた水も、コメも、店頭からなくなってしまいました。水は緊急輸入でしのいだほどです。同じような現象は、被災していない西日本でも起きました。もしかしたら、これは日本の将来の姿かもしれない。そんな思いが胸をよぎりました。
2011年11月21日 / 日本経済新聞 朝刊
ローソンが大連に1号店。
ローソンは23日、中国・大連市に1号店を開く。中国での店舗展開は上海市、重慶市に続き3都市目。大連市では現地の外食企業と設立した合弁会社が運営にあたり、12年末に30店、2016年末までに150〜200店体制を目指す。 1号店はソフトウエア開発企業などが集積する地域に立地し、日本と同様に24時間営業する。当初は10月中に開店する予定だったが、当局の許可が遅れていた。
2011年11月21日 / 日経MJ(流通新聞)













