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銀座インズに若者向け、松屋、衣料品や雑貨売り場。
百貨店の松屋は25日、東京・銀座の商業施設「銀座インズ」に、若者向け衣料品や雑貨のブランドを集めた売り場を開いた。アクセサリーなどの小物や比較的安い衣料品を充実させ若い女性を取り込む。松屋がもともと同施設で営業していた部分と合わせ、年30億円の売上高を目指す。
開業したのは日本初出店の「AGバイアクアガール」「ハートダンス」など8ブランド。このうち4つはヘアアクセサリーや靴下、化粧品など雑貨類を主に扱う。有楽町や丸の内地区に勤める女性の来店頻度を高める。
9月11日には三越銀座店(東京・中央)が増床開業し、百貨店同士の競争が激しくなる。松屋はインズを活用し、高級路線の本店や三越を訪れない若い人を取り込む。
インズの売り場では、開業に合わせてメールマガジンの配信を始めた。9月下旬にはポイントカードも導入する。松屋の古屋毅彦・婦人部部長は「できるだけ若い人のアクセスポイントを増やしたい」と話した。












