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ミニストップ、ココストアと提携、来月九州、他地区も検討。
ミニストップは中堅チェーンのココストア傘下で九州に店舗展開するココストアウエスト(熊本市)と商品分野で業務提携する。両社合計で約500店、売上高約700億円の販売網を生かして商品調達力を強め、地域に合わせた弁当や総菜の共同開発や独自商品の相互供給に取り組む。九州の推移をみながら、ココストアが展開する他地区での提携も検討する。
ココストアウエストは沖縄を除く九州7県に約330店を出店。ミニストップは9月1日付で吸収合併するミニストップ九州が福岡、佐賀、大分の3県に約140店を展開している。両社は競合店がほとんどないことから、業務提携のメリットが大きいと判断した。
まず9月上旬からココストアウエストのカップめんをミニストップが仕入れ、ミニストップが飲料やアイスクリームなど3品目をココストアウエストに供給する。その後も共同調達する品目を増やしながら、スケールメリットを生かした新商品の開発を進める。
ミニストップの九州の店舗は平均日販が全国平均に比べ5万円程度低く、原材料や味付けなどにこだわった独自商品の開発力が課題となっていた。一方、ココストアウエストは焼きたてパンなど店内調理品を強みとしているが、大手チェーンに比べてメーカー商品の品ぞろえが見劣りしていた。












