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タカキュー、ビジネス服特化の新店、大型店を主軸に、店舗規模見直し。
タカキューは今春から展開を始めたスーツやシャツなどビジネス服に特化し、ショッピングセンター(SC)を中心に出店する新業態の店舗の規模を見直す。当初は標準的な主力店より4〜5割小さい115〜130平方メートル程度の小型店を増やす予定だったが、大型店の拡大を優先する。
新型店は同社主力の「タカキュー」「メール&コー」からカジュアル服を省いた。カジュアル服がない分、小規模でも営業可能と想定したが、販売は苦戦している。
実験的にビジネス服に特化しながらも、約300平方メートルと大型の店舗の販売は好調で「豊富な品ぞろえの演出などの面から、大型店の方が現状では有利」(臼井一秀社長)と判断。2011年2月期中に2〜3の大型店の追加開業を目指す。
大型店が成功すれば、12年2月期にも新型店向けに婦人ビジネス服も開発し、男女両方に対応可能な業態へ修正する考え。一方、小型店は適切な品ぞろえを検討し直す。
SCでは現在、中高年男性らのビジネス服需要に対応できるテナントが不足気味で、タカキューの新業態への打診は多い。同社は適切な店舗規模や品ぞろえがつかめれば、潜在的な成長力は大きいとみている。












