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イズミヤ、全店の6割改装、専門店誘致で立て直し。
関西地盤のスーパー、イズミヤは3月から全88店の約6割に当たる50店強を順次、改装する。低価格の衣料品専門店などを誘致するほか、不採算の約40店は売り場を削減する。3年程度かけて実施し、2011年2月期には投資額95億円の大半を充てる。自前で衣食住の商品をそろえてきた総合スーパーの業態を見直し、収益力を立て直す。
これほど大規模な改装はイズミヤでは初めて。改装は資本業務提携した伊藤忠商事グループとも協力し、テナントの誘致や狭い商圏でも生き残る地域密着型の店舗開発を急ぐ。
不振店は家具の低価格専門店やドラッグストアも誘致する。売り場を縮小する店舗は衣料品などの扱いを減らし、賃借料も削減して収支改善を進める。同社は10年2月期に最終損益が53億円の赤字に転落する見通し。












