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森ビルがアウトレット、既存施設を改装、集客へ初の都心型。
森ビルは在庫品の服などを格安で販売するアウトレット業態に進出する。子会社が運営する東京都江東区の商業施設「ヴィーナスフォート」の改装にあわせ、3層のうち1層に格安店舗を集める。東京23区内では初のアウトレット施設。節約志向を強める消費者に人気のテナント構成に改めることで集客力を高め、販売をテコ入れする。
ヴィーナスフォートの3階に12月11日、49の物販店と、飲食店をそろえた「ヴィーナスアウトレット」を改装開業する。婦人服の「アンクラインニューヨーク」などが入居。1〜2階部分には引き続き、服飾雑貨など通常価格で販売する専門店を並べる計画で、全188店舗のうち、ほぼ4分の1をアウトレットに切り替える。
これにあわせ買い物券の引き換えができる新たなポイントカードを導入するほか、全館で「銀聯カード」を取り扱う。












