ニュース
IHI、生協向け、冷凍物流拠点が完成、国内で最大級。
IHIは日本最大規模の冷凍物流センター=写真=を佐賀県で完成させたと発表した。受注額は明らかにしていないが、数十億円規模。セ氏零下25度のフロアで、ICタグを使って個別商品を高速仕分けできるのが特長。今回の実績を弾みに、国内外で高度な冷凍物流施設の受注を重ねたい考えだ。
日本生活協同組合連合会(東京・渋谷)から受注した。佐賀県の鳥栖冷凍流通センターを整備するもので、延べ床面積1万9000平方メートルのメーン棟に加えて、自動倉庫や高速自動仕分け機、情報処理設備などの設計から製作、据え付け、試運転を一貫して請け負った。
IHIは零下60度まで対応できる冷凍自動倉庫の施工実績を持つほか、重量物や危険物への対応も得意。物流センター分野で年5件の受注、約100億円の売上高を得られる体制づくりを進める。












