ニュース
「エディ」使うと楽天ポイント、ビットワレット発行。
楽天子会社で電子マネー「エディ」を運営するビットワレット(東京・品川)は7月1日から、楽天のポイントがたまるエディのカードを発行する。外部での買い物にも仮想商店街「楽天市場」で使えるポイントを与え、ネット通販利用者などによるエディの利用拡大につなげる。1月にビットワレットが楽天傘下に入ってから初の具体的な連携策となる。
対象のカードは楽天市場で1枚840円で販売、入手後に必要に応じて金額をチャージして使う。利用場所を問わず、200円の支払いごとに楽天のポイント1ポイント(1円相当)が付く。
エディはコンビニエンスストアや自動販売機など約22万1000カ所で利用可能。これらのどこで使っても楽天のポイントがたまることになり、楽天会員などの利用が見込める。エディは従来、クレジットカードなどと提携し相乗りする形で発行しており、ビットワレットがカードを直接発行するのは初めて。
エディの5月末の発行枚数は5770万枚と、主要6電子マネー(前払い式)で最多。ただ決済件数は2900万件と、流通系の「ナナコ」や「ワオン」、交通系の「スイカ」と比べて少なく、利用回数の引き上げが課題となっていた。
このカテゴリの関連記事
- すかいらーく、電子マネー、2600店で対応。 - ニュース
- 「エディ」八丈島で拡大、商工会などと、加盟店増へ連携。 - ニュース
- 若者向けゴールドカード、割安な年会費、優待利用でプチ贅沢(クローズアップ) - ニュース
- 三井住友やトヨタ系、カード決済にスマホ導入拡大。 - ニュース
- JR四国、イコカやスイカ使えます、ローソンでも使用可能に。 - ニュース












