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ポイントサービス、中小の導入支援、凸版、携帯「フェリカ」活用。
凸版印刷は飲食や小売店など中小・中堅チェーン向けに、ポイントを使った販促が手軽に導入できる支援サービスを近く始める。利用企業はソフトの期間貸し(ASP)のサービスを通じて、携帯電話を会員証代わりにしたシステムを割安で構築できる。2011年3月末までに20社程度との取引を目指す。
ポイントは買い物やサービスの利用に応じて消費者に与え、次回以降の来店時に使える。
支援サービスは凸版がシステム会社のタイヘイコンピュータ(東京・中央)と組んで提供する。非接触IC技術「フェリカ」を使った携帯電話の「おサイフケータイ」機能を会員証として使うため、専用カードを発行しなくて済む。会員規約や運用マニュアルのコンサルティングを実施し、タッチパネル式端末機も一括で貸し出す。
導入費用は20店に20台の端末を設置する場合で、初期コストは190万円、月額費用は48万円(通信費含む)。自前でポイントシステムを構築する場合より3〜4割安くなる場合が多いという。












