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電子マネー残高、小型端末で確認、キングジム、来月発売。
キングジムは4月1日、電子マネーの残額を確認する個人向け端末を発売する。カードを本体に重ねると、液晶画面に残額が表示される。手のひらに収まるサイズなので、外出先にも持ち運びやすい。決済や入金時まで残額が分からない点を不満に感じる人が多かった。
売り出すのは「リレット」=写真。カードを重ねた状態で、本体のボタンを押すと残額を表示する。大きさは縦8・5センチ、横5・4センチ。厚さは4・5ミリなので収納する際にかさばらない。
「Edy」「Suica」「WAON」など10種類以上の電子マネーに対応する。本体の色は銀、オレンジ、白の3種類をそろえた。希望小売価格は8379円で、初年度に2万5000台の販売を目指す。
対応する店舗の増加で、電子マネーを日常的に利用する消費者が増えている。決済金額の合計は2009年に1兆円を超えた。












