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FC出店、低利の資金調達支援、エムグラントが連帯保証。
ステーキ店などを展開するエムグラントフードサービス(東京・渋谷、井戸実社長)は、フランチャイズチェーン(FC)加盟店に出店資金の支援を始めた。融資仲介サイト運営のmaneo(東京・千代田、妹尾賢俊社長)と組み、比較的低い金利で借りられるようにした。独立希望の社員にも活用する方針で、店舗網の拡大につなげる。
maneoは借りたい人が金額などの条件と使い道を提示し、貸し手側は貸す金額と金利を入札する仕組み。双方が合意すると、maneoは貸し手と匿名組合出資契約を結び、出資金を借り手に貸し付ける。
今回は借り手が返済不能になった場合に備え、エムグラントが連帯保証をつける。maneoの通常の仕組みでは貸し手と借り手の間で金利が決まるが、今回は連帯保証がつくため通常より低く抑えられる。
第1弾として、エムグラントのFC加盟法人が10月にとんかつ店を開く資金をmaneoの融資仲介サイトを通じて調達する。調達額は2万円から998万円で、返済回数は36回。金利は年6%とする。
エムグラントは社員が独立して店舗を出す際にも同様のスキームを使う考え。社員の独立支援に力を入れているが、資金調達に苦労する場合が多いという。同社は「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」「とんかつ&サラダバー よしかつ」などを展開している。











