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フルキャスト系、中古携帯店、FC展開、直営店は東阪名に。
フルキャストホールディングス子会社のフルキャストマーケティング(大阪市)は、中古携帯電話事業を拡大する。北海道中心だった直営店を東京などに広げるほか、新たにフランチャイズチェーン(FC)店を展開する。携帯電話の端末代の高騰で中古携帯市場の拡大が予想されていて、同社は年内にFC店を30店程度まで増やしたい考えだ。
3月10日に東京・下北沢に中古携帯電話販売店「ECOMO(エコモ)」をオープンするほか、大阪、名古屋にも直営店を置く予定。FC店は年内に全国で30店程度を見込む。FC店で販売や買い取りが円滑に行われるよう、買い取り価格などを表示したり、携帯電話のデータを消去したりする業務用システムを開発した。
直営店舗で買い取った中古携帯は一度本部に集約する。FC店が集めた端末は、同社が買い取る。中古携帯は汚れを落とし掃除したうえで各店舗に卸す。1カ所で管理することで効率的な在庫管理ができるという。商品として店頭に並ぶ中古携帯の台数を増やすため、法人からの買い取りやリサイクルショップとの提携も進める。
同社は昨年5月から札幌市を中心に直営店4店を運営。中古携帯市場の拡大を見込み店舗網を拡大するためFC展開を決めた。












