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am/pm店に150億円、ローソン、改装や店名転換。
コンビニエンスストア二位のローソンは今月下旬に買収する同七位のエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)の店舗改装などに、今後二年で最大百五十億円を投じる。am/pmは従来の投資抑制で店舗の老朽化が目立ち、客離れを招いていることから、早期の店舗テコ入れが不可欠と判断した。
百五十億円はam/pmの買収に充てる百四十五億円とは別に、資金を投じる。改装は全千百店の大半が対象となるとみられる。床や外壁などの張り替え、レジカウンターや陳列棚の入れ替えを実施する。資金は店舗閉鎖やローソン店への転換のほか、ローソンとam/pmの受発注など社内情報システムの接続にも使う。
am/pmの二〇〇七年度の売上高は三百八十二億円、営業損益は三十四億円の赤字。〇八年度はたばこ自動販売機用成人識別ICカード「taspo(タスポ)」効果で六億円の営業黒字に転換したが、収益性は低い。ローソンは店舗改装のほか、両社の共同仕入れなどにも取り組み、am/pmの営業利益を一〇年度に三十億円、一二年度には五十億円程度へ引き上げたい考えだ。












