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生鮮コンビニを転換、ユニー、首都圏に小型スーパー。

2012年01月23日 / 日経MJ(流通新聞) このエントリーをはてなブックマークに追加

 【名古屋】ユニーは首都圏を中心に小型スーパー事業を展開すると発表した。子会社のサークルKサンクスと共同出資する生鮮コンビニエンスストアの99イチバ(愛知県稲沢市)を完全子会社化し、単身者や高齢者を意識したスーパーに転換。今後5年間で店舗数を現在の5倍にあたる300店、売上高を6倍にあたる600億円に引き上げる。地盤の中部に加え、首都圏を収益源として取り込む狙いもある。

 99イチバは2006年の設立で、現在は「みんなのイチバ」の名称で店舗展開。出資比率はユニーが19・9%、サークルKサンクスが80・1%。

 まずサークルKサンクスが2月21日付で保有する99イチバ株を99イチバに無償譲渡する。99イチバは減増資により、ユニーの完全子会社になる。ユニーの投資額は8億円で、3月1日に払い込む予定だ。

 99イチバの店名は、ユニーが運営する食品スーパー「ピアゴ」にちなみ、「mini(ミニ)ピアゴ」に変える。

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