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ローソン、発電事業、年内にも、店舗に太陽光システム。

ローソンは年内にも発電事業に参入する。国内のコンビニエンスストア店舗に太陽光発電システムを設置。店舗の照明や空調に使う電力をまかなう一方、一部を地域の電力会社に販売する。小売り大手が自家発電の電力を外部に販売するのは初めて。ローソンは国内で1万店以上を運営しており、電力の新たな供給源として注目されそうだ。  29日に開く同社の株主総会に定款の一部を変更する議案を提出する。株主の賛同を得たうえで「発電事業及びその管理・運営並びに電気の売買に関する事業」を追加する。

2012年05月09日 / 日本経済新聞 朝刊

おしゃれ服、団塊Jrに的、男性向け、値ごろ感強調。

カジュアル衣料専門店が30代後半から40代前半の団塊ジュニア男性を狙った店や商品を相次ぎ打ち出している。団塊ジュニアはおしゃれに意欲的な一方で、子育てなどで自由に使えるお金が少ない。デザインにこだわりながら値ごろ感のある商品をそろえて需要を掘り起こそうとしている。  ライトオンは4月上旬、30代後半の男性向けセレクトショップ「ソルト・アンド・ペッパー」を千葉県船橋市のショッピングセンターに開いた。商品の約8割が日本製で質感にこだわり品ぞろえした。一方で価格は一般的なセレクトショップや百貨店に比べて抑えた。シャツは5900〜9800円で売る。

2012年05月09日 / 日本経済新聞 朝刊

ホットケーキ店、FC展開、WDI、神奈川にまず2店。

WDIはホットケーキや卵料理などの朝食料理を専門に出すカジュアルレストラン「エッグスンシングス」の展開に乗り出す。日本での運営権を持つ企業とフランチャイズチェーン(FC)契約を結んでおり、6〜7月に神奈川県にまず2店出す。国内ではこうした形態の店は珍しく、需要開拓の余地は大きいと判断した。2016年までに最大で5店を設ける。  エッグスンシングスは1974年に米ハワイで創業。朝に限らず、昼や夜も朝食料理が食べられ、現地での知名度は高い。国内では2010年3月に東京・原宿に出店。若い世代に支持され、業績は堅調という。

2012年05月09日 / 日経MJ(流通新聞)

ローソン、HMVと複合店、コンビニ内にCD売り場。

ローソンは15日、東京・表参道に音楽や映像ソフト販売の「HMV」との複合店舗を開く。コンビニエンスストアの店舗に新譜を中心に約300タイトルのCDなどをそろえた売り場を設ける。双方の客層を取り込むのが狙い。来年にも2号店を出す計画だ。  売り場全体の7分の1にあたる約17平方メートルを音楽・映像ソフトの販売にあてる。通常のHMVと同じように試聴機を置いて楽しめるようにする。

2012年05月09日 / 日本経済新聞 朝刊

セブン&アイ、ローソン、中国に持ち株会社。

大手小売り各社が中国での出店加速に向け、組織再編を進める。セブン&アイ・ホールディングスは8日、年内にコンビニエンスストア、スーパーの2分野で持ち株会社を設立すると発表。ローソンも同日、3日付で中国事業を統括する持ち株会社を立ち上げたと発表した。いずれも現地で経営の意思決定や投資を迅速にし、出店のスピードを上げる狙いだ。  セブン&アイは中国で現在約200店の直営コンビニと15店のスーパーを展開する。これらを運営する事業会社は設立時期や行政府との関係上、コンビニは地域別の2社と商標管理の1社、スーパーは地域により3社に分かれている。

2012年05月09日 / 日本経済新聞 朝刊

「ユニクロ」前社長、ローソン国内事業トップに、玉塚元一氏(フォーカス)

現場で旗振る「総合店長」  この春、1万店余あるコンビニエンスストアの総合店長役でテレビCMにデビューした。「おいしい晩のおかず、ローソンがご用意しなくて誰が……」。懸命な身ぶり手ぶりで演じる姿が本人の人柄と重なる。企業支援会社の代表からローソン副社長に転じて1年。5月から取締役の肩書を得て、名実とも国内コンビニ事業のトップとして現場に向き合う。

2012年05月07日 / 日本経済新聞 夕刊

店舗数、今期2倍に、「アンティ・アンズ」、3年後、100店へ。

焼き菓子であるプレッツェルの専門店「アンティ・アンズ」を運営するプレッツェルジャパン(東京・港)は2013年3月期に店舗数を倍増させる。フランチャイズチェーン(FC)店も含めて新たに10店を開き、期末までに18に増やす。プレッツェルを食べる20〜30代女性が目立つようになってきたことを受けて店を増やし、16年3月期末までの100店体制の実現につなげる。  アンティ・アンズは10年11月、東京・池袋に再上陸の1号店を出し、12年3月期末の店舗数は8。都内や神奈川県、埼玉県にあり、4月には9店目を東京・お台場の商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」に開いた。6月には東京・銀座にも出し、今秋には関西に進出する。知名度を高めるために人が多く集まる商業施設内や駅前など好立地を選んで店を出しており、その方針は継続する。

2012年05月04日 / 日経MJ(流通新聞)

ココカラファイン、日本流接客、前面に――中国1号店、上海に開業。

ドラッグストア大手のココカラファインはこのほど、中国上海市に1号店を開業した。同市中心部の繁華街に位置するショッピングセンターの地下1階に、約180平方メートルの店舗を確保。主に日本メーカーの化粧品や日用品、衛生用品などを接客販売し、顧客サービスを向上する。同社は今後3年間で上海市周辺に20店舗を開業する計画で、2014年3月期に30億円の売上高を目指す。  「cocokaraメトロ5番街店」の営業を開始した。同社傘下のセガミメディクスの店舗で1年半の研修を経た日本人を店長に起用。小売店舗などでの勤務経験のある14人の中国人をスタッフとして雇い入れ、日本の店舗と同様に接客サービスを展開する。

2012年05月04日 / 日経MJ(流通新聞)

マルエツ、東京都心に小型店出店加速、スーパー空白地、コンビニに対抗。

生鮮・総菜強み 会社員・住民つかむ  マルエツが東京都心で小型店の出店を加速している。オフィスビルなどの1階に開き、近隣の会社員や住民らの集客を狙う。2013年2月期は計20店の新規出店を計画するが半分が小型店だ。コンビニエンスストアが生鮮品や総菜に力を入れてスーパーの需要を切り崩しつつあり、小型店で"スーパー空白地"を埋めて対抗するとともに、収益向上も目指す。

2012年05月04日 / 日経MJ(流通新聞)

朝型シニアにお店開けます、イオンやマツキヨ、顧客掘り起こし。

イオンは朝型の生活をするシニアの顧客に対応するため、今夏までに総合スーパー「イオン」の約100店の開店を1時間早める。マツモトキヨシホールディングスも今年度、首都圏の約100店の開店を1時間程度繰り上げる計画。昨夏に節電対策で一時的に開店を早めた例はあるが、今後は高齢化社会を見据えて恒常的に開店を早める動きが広がりそうだ。  イオンは4月下旬にイオン青森店(青森市)など東北6県の38店の開店時間を午前8時に変更した。シニアの顧客が多い店を中心に順次、全国に広げる。グループの食品スーパー「マックスバリュ」でも同様の対応を検討する。閉店時間は変えず、営業時間を伸ばすため、店舗運営のコストは膨らむ見込み。有望市場とみるシニアの顧客を掘り起こすため、午前の早い時間帯に来店する傾向が強い生活スタイルに合わせる。

2012年05月03日 / 日本経済新聞 朝刊

ネット通販戦国時代(上)きめ細かいサービス流行に即応――専門店台頭、再編の足音。

「専門店」台頭、再編の足音  百貨店やコンビニエンスストアを上回る10兆円市場に膨らんだインターネット通販。だが高成長市場を狙うプレーヤーは多い。楽天など総合サイトと専門性の高い新興勢力の攻防は激化、既存の小売り大手やメーカーも開拓を狙う。勝ち残りのカギは何か――。

2012年05月02日 / 日本経済新聞 朝刊

コンビニ、海外が国内超す、店舗、今年度5万に、アジアけん引。

大手コンビニエンスストアの海外店舗数が2012年度に5万を超え、中小を含む国内の総店舗数を逆転する見込みとなった。海外で事業展開するセブン―イレブン・ジャパンやローソン、ファミリーマート、ミニストップの店舗増加数が最大約6300店と国内計画を大きく上回るためだ。機動的に出店でき、幅広い商品を欠品がないように並べる日本のコンビニは世界の小売市場で通用しており、人口・経済が膨らむアジアを中心に成長が加速しそうだ。  11年度末時点で4社は16カ国・地域に合計約4万4600店を展開し、うち8割近くを韓国、中国などアジアが占める。出店数から閉店数を引いた4社の海外の12年度の純増計画を集計すると約5800〜6300で、総店舗数は12年度末で約5万400〜5万900に拡大する見通し。

2012年05月02日 / 日本経済新聞 朝刊

アイス、ドトールとコラボ、森永製菓、9月末まで、本格コーヒー味。

森永製菓はコーヒーチェーン大手のドトールコーヒーと組み、コーヒー風味のラクトアイス「ドトール フローズン カフェ・オ・レ」=写真=を7日に発売する。ドトールのノウハウを生かしたコーヒー豆のエキスを使い、大人向けの本格的な味わいに仕上げた。9月末までの期間限定で、スーパーやコンビニエンスストアなどで販売。ドトールのショップでは扱わない。  甘味と酸味を特徴とするアラビカ種のコーヒー豆をじか火焙煎(ばいせん)することで、香り高く味わい深く仕上がったコーヒー抽出液をドトールが提供。森永はコーヒー感が強いシャーベットをなめらかなのど越しでクリーミーに仕立てた。

2012年05月02日 / 日経産業新聞

回転ずし、3年で100店に、マリンポリス、出店積極化。

【岡山】回転ずしチェーンのマリンポリス(岡山市)は西日本を中心に年3店程度のペースで新店を増やし、3年後に100店体制にする。同社は2011年10月期末で中四国・九州を中心に国内でフランチャイズチェーン(FC)を含む88店を運営。近年は不採算店の統廃合を優先しており出店を控えてきたが、既存店は好調。店舗運営の合理化などで業績改善にも一定のメドがついたため、攻めに転じる。  新店は直営とFCで出す方針。12年10月期は3月に佐賀県伊万里市に直営店「マリンポリス伊万里店」を開業済みで、さらに2店程度の出店を検討。13年10月期以降も年間3店程度を新設する。

2012年05月02日 / 日経MJ(流通新聞)

地ビール、発掘に味わい、販売店増え身近に――豊富な選択肢、需要拡大。

ネットで銘柄取り寄せ  個性豊かな味が売り物の地ビールの人気がじわりと広がっている。消費者はインターネット通販で好みの品を取り寄せたり、品ぞろえを増やすコンビニエンスストアや居酒屋で新しい味に挑戦したりしている。2011年の出荷量は前年比15〜17%増えた。大手メーカーが定番回帰するなか、選ぶ楽しさが味わいのひとつになっているようだ。

2012年05月02日 / 日本経済新聞 朝刊

女性社員の声、PBに生かす――デイリーヤマザキ、ローソン。

デイリーヤマザキ 「男子禁制」の開発チーム ローソン 使い勝手評価、発売に「合否」  コンビニエンスストアで女性の視点をプライベートブランド(PB=自主企画)商品の開発などに生かす取り組みが広がっている。デイリーヤマザキは女性社員だけのチームを組織し4月に新ブランドを発足。ローソンはPBを売り出す判断に女性社員の評価を重視し始めた。主婦や高齢者の開拓を目指し、顧客満足度を高める狙いだ。

2012年04月30日 / 日経MJ(流通新聞)

冷凍・冷蔵総菜のPB、スリーエフ、統一ブランドで展開。

首都圏が地盤のコンビニエンスストア、スリーエフは5月1日、冷凍・チルド(冷蔵)総菜のプライベートブランド(PB=自主企画)商品を発売する。1人用の小分けパックで「まぐろ漬け」など和総菜から「エビカレー」まで幅広い品ぞろえとする。少人数世帯を狙い、主菜やおかずの1品として購入を促す。  「おうちスタイル」というブランドで商品展開する。これまでもサラダなどでチルド総菜はあったが、統一ブランドをつけるのは初めて。取り扱うのは関東の約620店で、まず冷凍食品11品目を発売。6月にはチルド総菜も投入する。

2012年04月30日 / 日経MJ(流通新聞)

菓子販売のコルネット、東南アに今夏進出、揚げパンにアイス盛りつけ。

マレーシアに工場建設  スイーツ販売を全国でフランチャイズチェーン(FC)展開するコルネット(浜松市、向井紫社長)は東南アジアに進出する。マレーシアの飲食店大手、パパリッチ(クアラルンプール市)と合弁会社を設立し、同国やシンガポールなどにある同社店舗で夏までに販売を始める。

2012年04月30日 / 日本経済新聞 朝刊

バーガーキングFC1号店開業、北海道・小樽に。

バーガーキング・ジャパン(東京・渋谷)は、フランチャイズチェーン(FC)1号店を北海道小樽市に開業した。バーガーキングは2007年6月に日本に再上陸し、小樽の店を含めて現在43店を展開しているが、地方都市での出店はFCが中心となる見込みだ。

2012年04月27日 / 日経MJ(流通新聞)

ファミリーマート、品発注資格者2.5倍4万人に、売れ筋、機動的に展開。

ファミリーマートは2013年2月期中に、商品発注で高い能力を持つ店員を現状の2・5倍の約4万人に増やす。コンビニエンスストアでは女性客が増えるなど客層が変化し、商品の改廃も激しさが増している。研修を通じて店員のスキルを引き上げ、ヒットしそうな新商品の思い切った大展開を促すなど、魅力のある売り場作りにつなげる。  ファミマは「ストアスタッフトータルシステム(SST)」と呼ぶ、店員の教育システムを導入している。8万人超の店員を、筆記や実技試験で「初級」から「上級」まで資格認定する。

2012年04月27日 / 日経MJ(流通新聞)

街づくり・流通ルネサンス会場全体図

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