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氾濫する「わかる」から「できる」

2012年01月06日 心地

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皆さんこんにちは。

個別指導塾GRIPを運営しております、株式会社心地の石川です。

暦の上では小寒となり、寒さが一層強まる時節となりました。

来週末には大学入試センター試験もあり、いよいよ受験シーズン本番という雰囲気が漂って参りました。

受験は受験生の積み上げてきたものが全て発揮される場です。

これは中学・高校受験も変わりません。

積み上げてきたものとは、言い換えると、どれだけ問題を「できる」ようになったかということです。

最近よく学習塾のCMなどで

「わかる」から「できる」へ

といった文言が聞かれます。

たしかに「わかる」と「できる」は全くの別物です。

私は大学在籍時にバイオサイエンスを専攻していました。

そこではPCRというDNAを増幅する実験や、大腸菌の遺伝子組換え実験を行っていました。

それぞれの実験の知識は座学により学ぶことが出来ました。

しかし、実際に実験を行ってみると全く上手くいきませんでした。

1ミリリットルの1000分の1以下という少量のサンプルを混ぜる作業や大腸菌の扱い方など、しっかりと本で学んだはずなのに、失敗やど忘れが起こりました。

今にしてみればこれは、バイオサイエンスの知識を「わかっただけ」だから起こってしまったのだなと思います。

知識は本を読んだり講習を受ければ「わかる」のです。

しかし、実際の操作は何度も繰り返し実践することでしか身につきません。

私は何度も実践することでPCRや遺伝子組換え実験が出来るようになりました。

バイオサイエンスの技術に限らず、全ての学びにおいて反復実践が「できる」ようになるための最善で唯一の方法ではないでしょうか?

授業を聞くことで「わかる」ことは可能です。

しかし、「できる」ようになるためには演習を繰り返し行う必要があるのです。

学習塾の(特に個別指導の)実態はどうでしょう。

授業は講師の独演会で終わっていないでしょうか?

しっかりと授業時間内で演習時間をとれているでしょうか?

演習を繰り返し行うための仕組みはあるでしょうか?

「わかる」から「できる」へ、といった表現は非常に素敵な響きです。

しかし、実態が伴わない言葉だけの学習にしてはいけません。

「できる」ようになるための仕組みを構築し、本当に子どものためになる学習は何なのか、私たちは常にこの点に注目して今後もカリキュラムや教材の開発に力を入れて参ります。

学習塾で独立・起業をお考えの方には、ぜひ子どもが「できる」ようになる学習塾を開いていただきたいと考えております。

☆子どもを「わかる」から「できる」へ成長させる仕組みがあります。個別指導塾GRIPにご興味・ご関心を持たれましたら、下記URLかe-mailアドレスへ資料請求の旨をご連絡下さい。
また、質問・疑問もお寄せ下さい。学習塾での独立・開業のお手伝いをさせていただきたいと存じます。

開発課担当:石川
E-mail :h.ishikawa@k-cocochi.jp
FC用HP :http://www.grip-fc.jp/
教室用HP:http://www.grip-juku.jp/

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