建築・建材展2010特別企画展
キャンバス・ジャパン2010

"あったらいいな!"キャンバスで みせる・描く・はばたく
"キャンバス"はテント・シート、膜材などの総称です。「キャンバス・ジャパン2010」は材料としてのキャンバス(膜材)およびキャンバスを加工したテントやオーニングなど各種製品・サービス、関連機器などを紹介する、国内唯一の専門ビジネスショーとして、第2回の開催となります。ここでは、デザイン性や加工性の高さ、可動性や軽量性による用途範囲の広さなど、キャンバスが持つ様々な魅力を紹介します。
開催概要
主催:日本テントシート工業組合連合会、日本オーニング協会、日本経済新聞社
協力:IFAI国際産業ファブリック協会、合繊メーカー協議会、全日本重布会連合会、ターポリン工業会、日本重布商社会、日本重布染色防水工業会
展示規模:12社44小間
出展分野
● キャンバス、テント、シート、フィルム、サイン、プリント
● オーニング、スクリーン、パラソル、シェイド、シャッター
● 膜構造体・部材
● 関連機器(モーター、センサー、溶着ほか)
● ガーデニング関連 ほか
出展社一覧(五十音順)
「A-Domeの構築と挑戦」 キャンバス・ジャパン2010主催者展示
監修・文:斎藤 公男 氏(日本大学名誉教授)
建築デザインとテクノロジーの融合、あるいはアーキテクチャーとエンジニアリング・デザインとを結合し発展させようとするベクトルを、アーキニアリング・デザイン(Archi-Neering Design:略称AND)と呼称する。そしてANDの視点からテンポラリー・スペース(仮設空間)として創出されるドーム建築が「A-Dome」である。
ここにはエンヴェロープ(外皮)としてのキャンバスに対して、二つの課題が投げかけられている。第一に、ドーム(球体)のもつ形態的、空間的な魅力を活用しながらの「災祭ドーム」の構築。災害時に求められるコミュニティにおける耐災シェルターは同時に、日常的な仮設空間として様々なイベントに利用される。いずれの場合もキャンバスの軽量性を利用しながら、リビルドと人力による建て方を目指さねばならない。
第二に、環境制御装置としての「バイオ・スフィア(生物的球体)」の構築。テンポラリー・スペースであっても、居住性のレベルを設定し、どう対応するかは重要かつ困難な課題である。耐風・耐水と共に熱・光・通風等の制御を可能にするキャンバスのあらたなデザインが求められ、未開の建築空間が拓かれることが期待される。環境問題を直接体験し、議論できるバイオスフィアとしての教育的意義もありそうである。
全展合同企画「グリーン・ストア2010」 <東3ホール>

※ 上記はコーナーイメージです。実際と異なります。
「街づくり・流通ルネサンス」の全展合同企画として、店舗のCO2削減や省エネを支援する製品・サービスを紹介する「グリーン・ストア2010」を実施します。企業展示に加え、改正省エネ法対策や店舗の環境対応実例などをテーマしたセミナーやパネル展示も行います。詳細はこちら。













