- 日経ホームビルダーセミナー「迫られるシロアリ対策―本当の長寿命住宅への現状と課題」
- 「住宅の省エネ改修普及をめざして-民生部門での取り組みと経済効果を考える」
- 日経アーキテクチュアセミナー「環境新時代の正しい建築リノベーション」
- 「住宅建築における省CO2対策の現状と今後に向けて」
- キャンバス・ジャパン2010セミナー 「キャンバスで拓く新しい建築市場~その魅力と将来性」
3月9日(火) 14:00~17:15
日経ホームビルダーセミナー「迫られるシロアリ対策―本当の長寿命住宅への現状と課題」
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟6階会議室 |
|---|---|
| 受講料 | 一般=5,000円/日経ホームビルダー読者=3,000円(消費税込み) |
| 主催など | 協力:日経ホームビルダー |
「住生活基本法」や「長期優良住宅普及促進法」など、国の住宅政策は住まいを社会的な資産として次世代に託す時代に大きく舵を切りました。木造住宅の長寿命化を実現する大きな課題としてクローズアップされるのが、防蟻をはじめとする耐久性。なかでも、イエシロアリやカンザイシロアリなどの被害が増加中のシロアリについては、最新事情と対策を理解しておかないと思わぬトラブルを招きかねません。本セミナーでは、「シロアリの生態と被害の実態」「住宅の強度からみたシロアリ被害の影響」「木造住宅における設計・施工の劣化対策」という3つの視点から、シロアリ問題の現状と対策、今後への指針を最先端の知見とともに提供します。
▼14:00~14:05 イントロダクション
安達 功 氏(日経ホームビルダー 編集長)
▼14:05~14:45「シロアリの生態と被害の実態」
吉村 剛 氏(京都大学生存圏研究所准教授)
▼14:45~15:25「木造住宅における設計・施工の劣化対策」
近江戸 征介 氏(城東テクノ株式会社 特別顧問、[建築事務所 徒]代表)
▼15:25~16:05「住宅の強度からみたシロアリ被害の影響」
宮澤 健二 氏(工学院大学建築学科教授)
▼16:15~17:15 パネルディスカッション
「本当の長寿命住宅への現状と課題」
【パネリスト】
吉村 剛 氏、近江戸 征介 氏、宮澤 健二 氏
【コーディネーター】
安達 功 氏
3月10日(水) 10:00~12:30
「住宅の省エネ改修普及をめざして-民生部門での取り組みと経済効果を考える」
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟6階会議室 |
|---|---|
| 受講料 | 一般=5,000円/健康・省エネ住宅を推進する国民会議、安全な住環境に関する研究会、NPO法人シックハウスを考える会の各会員=3,000円 |
| 主催など | 協力:健康・省エネ住宅を推進する国民会議、安全な住環境に関する研究会、 |
鳩山政権が表明した「温室効果ガス25%削減」に関して、民生面に目を向けると、主要な対策となるべき住宅の省エネ改修は、エネルギー代だけで回収するため魅力に乏しく、リフォーム全体の数パーセントに留まっているのが現状です。
この状況を打開すべく、生活者団体、学術、産業界、メディア等からなる「健康・省エネ住宅を推進する国民会議」が2009年10月に設立され、研究やシンポジウムを開催してきました。
本セミナーでは、消費者の立場を代表する阿南全国消費者団体連絡会事務局長、国民会議の研究の核である岩前近畿大学教授と、民主党住宅小委員会座長の前田武志参議院議員と一緒に、民生部門での省エネ改修普及の鍵と経済効果について考えていきます。
▼10:00~10:10 イントロダクション
上原 裕之 氏(健康・省エネ住宅を推進する国民会議 議長)
▼10:10~10:40 「健康・省エネ住宅推進が家庭と国にもたらす経済面・精神面の効果」
岩前 篤 氏(近畿大学理工学部建築学科 教授)
▼10:40~11:10 「鳩山政権における民生面での省エネ改修推進政策について」
前田 武志 氏(参議院議員、民主党住宅政策小委員会 座長)
▼11:15~12:15 パネルディスカッション
「生活者に受け入れられる住宅省エネ改修促進のポイントは何か」
[パネリスト]
岩前 篤 氏、前田 武志 氏、
阿南 久 氏(全国消費者団体連絡会 事務局長)
[コーディネーター]
上原 裕之 氏
▼12:15~12:30 質疑応答
3月11日(木) 10:00~13:00
日経アーキテクチュアセミナー「環境新時代の正しい建築リノベーション」
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟6階会議室 |
|---|---|
| 受講料 | 一般=5,000円/日経アーキテクチュア読者=3,000円(消費税込み) |
| 主催など | 協力:日経アーキテクチュア |
新政権下で、国内産業の成長が期待できる分野として、また国際的にも日本がリーダーシップをとり得る分野として、「環境」というキーワードが脚光を浴びる機会が激増しています。これからは、産業分野だけでなく、建築や住宅にかかわる分野も温室効果ガス排出のさらなる大幅な削減が求められるのも必須です。
環境への配慮=建築界の主要テーマという認識は、従来からあったものです。建築界では、既に環境に配慮した数々の要素技術や計画手法が存在しています。これらをうまく活用して世界の中で差異化することは、建築界にとってビジネスチャンスにつながる近道になるはずです。
こうした中、建築市場のなかで成長が期待される分野として注目されているのが、耐震改修や省エネ改修をはじめとする「リノベーション」です。
本セミナーは、環境配慮型の建築リノベーションに日ごろから取り組んでいる専門家をはじめとする講師陣が、最新プロジェクト事例を披露し、建築専門家が」目指すべき方向性について解説します。
▼10:00~10:20 イントロダクション
真部 保良 氏(日経アーキテクチュア 編集長)
▼10:20~11:20 「建築分野の低炭素化-建築産業における中期目標の位置づけ-」
村上 周三 氏(独立行政法人 建築研究所 理事長)
▼11:30~12:15 「オフィスビル・リノベーション先進事例」
宮田 多津夫 氏(株式会社 松田平田設計 執行役員 プロジェクト推進室副室長)
▼12:15~13:00 「資産価値を高める住宅リノベーション」
大島 芳彦 氏(株式会社 ブルースタジオ 専務取締役)
3月12日(金)13:30~15:40
「住宅建築における省CO2対策の現状と今後に向けて」
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟6階会議室 |
|---|---|
| 受講料 | 一般3,000円/(社)日本建材・住宅設備産業協会会員2,000円(共に消費税込み) |
| 主催など | 協力:社団法人 日本建材・住宅設備産業協会 |
少子高齢社会における住生活の充実と、環境配慮という社会的要請を両立させた住環境の実現が求められています。低炭素型の社会実現を目指して、2050年までに世界全体で温室効果ガス排出量の半減を実現しようとする枠組み作りが議論されているなか、日本は、2020年までに1990年比25%を削減目標として表明していますが、具体的な手法は提示されていません。
地球環境問題に対する民生部門の国内対策、なかでも住宅分野の大幅な省エネをどう実現するかは、従来からの大きな課題です。フローからストック重視へ、住宅政策は大きく転換してきましたが、今後は、いつ、誰が、何を、どこまでやるか、その成果(リターン)をどう生かすかといった、住宅建築の"環境政策ロードマップ"の策定が求められるのではないでしょうか。最近では、改正省エネ法や住宅省エネラベルなどの新しい基準づくりや、CASBEEによる省エネの"見える化"に向けた取り組みなど、各方面での対応も進展してきました。
本セミナーでは、上記の成果を踏まえつつ、今後の住宅のあり方やJISによる建材の部位別性能評価に向けたさらなる取り組み、また省エネ住宅開発"木造ドミノ住宅"の事例紹介を通じて、住宅建築における省CO2推進の現状と課題を整理し、今後の展開について考察していきます。
▼ 13:30-14:30 「住宅建築の省CO2対策の動向~今後の住宅と、建材JISの進化に向けた試み」
名取 発 氏(東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科 准教授
▼ 14:40~15:40 「環境の時代 住宅はどのように変貌するのか~"木造ドミノ住宅"開発の経緯と成果」
野沢 正光 氏(野沢正光建築工房 主宰)
3月12日(金) 10:00~12:20
キャンバス・ジャパン2010セミナー 「キャンバスで拓く新しい建築市場~その魅力と将来性」
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟6階会議室 |
|---|---|
| 受講料 | 無料(事前登録制) |
| 主催など | 主催:日本テントシート工業組合連合会、日本オーニング協会、日本経済新聞社 |
"キャンバス"はテントシート、膜材などの総称です。「キャンバス・ジャパン2010」は材料としてのキャンバス、およびキャンバスを加工したテントやオーニングなど各種製品・サービス、関連機器などを紹介する、国内唯一の専門ビジネスショーとして、第2回の開催となります。本セミナーは「キャンバス・ジャパン2010」の開催を記念し実施するものです。
キャンバスには、デザイン性や加工性の高さ、可動性や軽量性による用途範囲の広さなど、様々な魅力があります。建築・デザインや地球環境保全などの立場から、専門家に講演をいただきます。
斎藤公男日本大学名誉教授の講演では、インテリア(室内空間)の環境をコントロールするエンヴェロープ(外皮)としての役割を託されたキャンバスの未来を、アート(感性や造形)の視点を加えた「アーキニアリング・デザイン」(AND、建築の設計・生産を支えるエンジニアリング・デザイン)の観点から展望します。
また、宿谷昌則東京都市大学教授の講演では、建築における遮光や遮熱・断熱の果たす役割の本質を改めて考え直し、外付けの日除けにより、快適な建築環境はいかにして実現できるかを分かりやすく解説していただきます。
本セミナーがキャンバスの持つ優れた特性と多くの比較優位性についてご理解をいただく場となり、また、キャンバス産業の更なる発展に寄与することを期待しております。
▼10:00~10:10 ごあいさつ
石川 輝雄(東京都テント・シート工業組合 理事長)
▼10:10~11:10 「アーキニアリング・デザインが描くキャンバスの未来」
斎藤 公男 氏(日本大学 名誉教授)
▼11:20~12:20 「外付け日除けと建築環境の快適性-遮光・遮熱・断熱の役割を再考する-」
宿谷 昌則 氏(東京都市大学 大学院環境情報学研究科 教授)










