2012年 セミナープログラム
- 光触媒展2012開催記念セミナー 「光触媒の魅力と最新技術動向」
- 日経ホームビルダーセミナー 「拡大する住宅ビジネスの追い風をつかめ―新築からリフォーム、中古住宅流通まで」
- 「『地域が主役』で作り上げる健康・省エネ住環境 ― 住民と建築士、医師が連携して健康長寿を築く」
- 日経アーキテクチュアセミナー 「木質建築の新たな可能性」
- 「住宅・建築物の省エネ化への取り組みと将来像」
3月6日(火)13:20~16:40 申込番号:PH-1
光触媒展2012開催記念セミナー 「光触媒の魅力と最新技術動向」 
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟 |
|---|---|
| 受講料 | 無料 |
| 主催など | 主催:光触媒工業会、日本経済新聞社 |
"光触媒"は光が当たると触媒作用を発揮する材料です。「建築・建材展2012」の特別企画展「光触媒展2012」は、光触媒製品・技術に加えて、光触媒工業会が運用している光触媒製品の性能認証制度(PIAJマーク)などを紹介するもので、本セミナーは、その開催を記念して実施します。
光触媒は、光が当たることで有機物を分解したり、触媒表面が親水性になるなどの性質を持ち、防汚、抗菌、空気浄化、水浄化、防曇など様々な機能があります。光触媒の可能性や地球環境保全などの観点から、光触媒研究を代表する先生方に講演いただきます。藤嶋昭・東京理科大学学長の講演では、「本田―藤嶋効果」と呼ばれる光触媒反応を発見した1967年から現在までの光触媒研究の歴史と将来の可能性について解説していただきます。橋本和仁・東京大学大学院教授の講演では、最近話題の可視光型光触媒の性能と、その応用が期待できる抗菌・抗ウイルス効果について、最新の研究成果を交え展望いただきます。
本セミナーが光触媒の持つ優れた特性と、多くの比較優位性についてご理解いただく場となり、また、光触媒産業の更なる発展に寄与するものと期待しております。(高濱 孝一・光触媒工業会 会長)
【プログラム】
13:20~13:30 主催者あいさつ
高濱 孝一(光触媒工業会 会長)
13:30~15:00
記念講演「光触媒の歴史、現状と将来への可能性」
藤嶋 昭 氏(東京理科大学 学長)
15:10~16:40
特別講演「高感度可視光型光触媒と抗菌・抗ウイルス効果―その最新の成果」
橋本 和仁 氏 (東京大学大学院 教授)
3月6日(火)14:00~17:00 申込番号:AC-1
日経ホームビルダーセミナー 「拡大する住宅ビジネスの追い風をつかめ―新築からリフォーム、中古住宅流通まで」 
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟 |
|---|---|
| 受講料 | 無料 |
| 主催など | 協力:日経ホームビルダー |
国の新成長戦略では、2020年に向けて住宅リフォームと中古住宅流通を20兆円へと倍増させる計画を打ち出しています。補助、融資、減税などの様々な優遇措置、市場拡大を阻む障壁を取り除く環境整備などが、今後も矢継ぎ早に講じられていく可能性は高いでしょう。新築についても、住宅金融支援機構が扱う住宅ローン「フラット35S」の金利優遇策が復活しました。今年は住宅ビジネスにとって追い風が吹く、またとないチャンスと言っても過言ではありません。本セミナーでは、「住宅ストックビジネス市場の見通しと政策」「顧客への資金計画提案の手法」「最近の顧客の傾向」という3つの視点から、住宅ビジネスの成功につながる最新情報とノウハウを提供します。 【小原 隆 氏・日経ホームビルダー編集長】
【プログラム】
14:00~14:05 イントロダクション
小原 隆 氏(日経ホームビルダー 編集長)
14:05~15:00
「中古住宅・リフォームトータルプランについて」
国土交通省住宅局住宅生産課 担当官
15:05~16:00
「フラット35の最近の状況について」
森山 真次 氏(住宅金融支援機構業務推進部 フラット35推進室長)
16:05~17:00
「いまどきユーザーとの付き合い方」
熊谷 和樹 氏(山商リフォームサービス 取締役統括本部長)
3月7日(水)14:00~17:00 申込番号:AC-2
「『地域が主役』で作り上げる健康・省エネ住環境 ― 住民と建築士、医師が連携して健康長寿を築く」 
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟 |
|---|---|
| 受講料 | 無料 |
| 主催など | 協力:健康・省エネ住宅を推進する国民会議、シックハウスを考える会 |
健康増進や環境への配慮として、住宅の断熱・省エネ化への関心は年々高まっており、2011年7月末に一旦終了した住宅エコポイント制度も再開しました。また、地域活性化の柱として 「健康・省エネ住宅」推進に取り組む地方自治体も増えつつあり、各地で少しずつ成果も上がってきています。その際ポイントとなるのが、地域住民、建築士、および医師の三者連携です。本セミナーでは、「健康・省エネ住宅」のメリットと現状、および地域での取り組み事例などについて議論を深めます。(上原 裕之 氏=健康・省エネ住宅を推進する国民会議 議長)
【プログラム】
14:00~14:10 イントロダクション
上原 裕之 氏(健康・省エネ住宅を推進する国民会議 議長)
14:10~14:40
「健康・省エネ住宅で実現できること」
岩前 篤 氏(近畿大学建築学部教授、学部長)
14:40~15:10
「住環境と健康の関連性」
杉田 隆博 氏(大阪府医師会勤務医部会 顧問)
15:20~16:50 パネルディスカッション
「地域活性化をもたらす健康・省エネ住環境の基盤づくり」
[パネリスト]
広野 ただし 氏(参議院議員、民主党・健康・省エネ住宅推進議員連盟 会長)
鈴木 大隆 氏(北海道立総合研究機構建築研究本部 北方建築総合研究所 環境科学部長)
岩前 篤 氏
杉田 隆博 氏
[コーディネーター]
上原 裕之 氏
16:50~17:00 質疑応答
3月8日(木)10:00~13:00 申込番号:AC-3
日経アーキテクチュアセミナー 「木質建築の新たな可能性」 
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟 |
|---|---|
| 受講料 | 無料 |
| 主催など | 協力:日経アーキテクチュア |
建築分野における木材の活用は、二酸化炭素の固定化といった地球環境面をはじめ、森林資源や国内産業活性化などの視点からも社会的な注目度が急速に高まっています。耐火性の求められる建築物への木材利用を可能にするために、数々の技術開発に併せて、政策面での後押しも進められているところです。
海外の先進国では木造中高層建築物の事例が見られるようになってきました。日本で同様の建築が実現できるようになるのは、そう遠いことではないでしょう。
また、木造戸建住宅の分野でも、従来から地産地消の家づくりが全国各地で推進されてきています。東日本大震災の後は、地場の木材を用いた仮設復興住宅の建設を試みる動きも出てきました。将来の災害に備えた木材活用の仕組みづくりも急務の課題です。
こうした様々な動きに象徴されるように、建築専門家にとって木材に接する機会は今後、ますます増えていくのは必須であり、最新の実務情報を身につけておくことが欠かせません。本セミナーは、様々な立場から木質建築に関わっている第一線の講師陣が、現状と今後の方向性、さらに建築専門家が知っておくべきノウハウ情報を具体的な事例とともに解説します。 (真部 保良 氏・日経アーキテクチュア編集長)
【プログラム】
10:00~10:05 イントロダクション
真部 保良 氏(日経アーキテクチュア 編集長)
10:05~10:45
「建築用木材と木質建築の現状と将来」
腰原 幹雄 氏(東京大学生産技術研究所 准教授)
10:50~11:30
「公共建築での木材使用促進の狙いと具体的展開」
早藤 潔 氏(東京都港区環境課 地球温暖化対策担当係長)
11:35~12:15
「震災復興住宅の建設と国産材利用の実践」
後藤 治 氏(工学院大学建築学部 教授)
12:20~13:00
「プロジェクトにおける木材の先端的な活用法」
山梨 知彦 氏(日建設計 執行役員・設計担当プリンシパル兼デジタルデザイン室長)
3月9日(金)10:00~12:20 申込番号:AC-4
「住宅・建築物の省エネ化への取り組みと将来像」 
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟 |
|---|---|
| 受講料 | 無料 |
| 主催など | 協力:日本建材・住宅設備産業協会 |
国土交通省、経済産業省、環境省は、2010年から住宅・建築物の省エネ基準適合義務化や新たな支援策等の方向性の検討を開始しました。
本セミナーでは、2020年までにすべての新築住宅・建築物への義務化が検討されている省エネ基準を展望し、住宅の断熱化推進への具体的な取り組みや、先進的なエコハウスの事例を紹介することにより、将来の住宅建築のありかたを考察します。
【プログラム】
10:00-10:30
「住宅・建築物の省エネ化に向けて」
経済産業省製造産業局住宅産業窯業建材課 担当官
10:30~11:20
「住宅の断熱化推進について」
栗原 潤一 氏
(ミサワホーム総合研究所 取締役、日本建材・住宅設備産業協会 断熱材普及部会長)
11:30~12:20
「美しいエコハウスの断熱手法―15の訪問事例から」
寺尾 信子 氏(寺尾三上建築事務所 代表取締役、JIA環境行動ラボ 副代表)













