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安武商事建設、オール電化ホテル、見附市に10月開業、東北電が設備。

2010年08月31日 / 日本経済新聞 地方経済面 このエントリーをはてなブックマークに追加

 東北電力は30日、新潟県内初のオール電化ホテルが10月1日に見附市にオープンすると発表した。ホテル経営などを手がける安武商事(五泉市)が建設中のホテルで、東北電がオール電化システムを導入した。オール電化でない場合に比べ、年間の二酸化炭素(CO2)排出量を約3割減らせるという。

 オール電化ホテルとなるのは新潟県中部産業団地に建設中の「イングリッシュガーデンホテル レアント」。結婚式場やレストランがあるシティホテルで客室数は62。

 空調や給湯に、高効率のヒートポンプを利用したシステムを導入。厨房(ちゅうぼう)設備も無駄な熱が出にくい「電化厨房」を使用した。

 年間160トンのCO2を減らせるほか、光熱費の削減にもつながるという。東北電は県内でホテルなど業務用のオール電化システムの普及を進めている。

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