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京王プラザホテル、婚礼施設を改装、新郎新婦の着替え室新設。
京王プラザホテル(東京・新宿)は来年初めをめどに、婚礼関連施設を改装する。約1億4000万円を投資し、2011年1〜2月にオープンする予定。新郎新婦の着替え室を新設するほか、招待客に配慮した施設も設置する。改装を機に婚礼事業を強化し、11年度は600件以上の挙式を受注する見込み。最終的には700件20億円の売り上げが目標だ。
まず、11年1月9日に新婦が身支度を整えるための個室「ブライズルーム」(本館10階)と新郎用の着替え室(同7階)を新設。ブライズルームは4室あり、それぞれ1日1組限定。広さは約33平方メートル、窓からの自然光でドレス姿が確認できるように窓際にドレッサーや姿見を設置する。新婦が家族とゆっくり話せるようソファも配置するなど、くつろげるように配慮する。新郎用の着替え室も4室用意する。
7階には披露宴の招待客用の更衣室を新たに設置。一般にホテルでは空いている宴会場などを使うことが多いが、ゲストのもてなしを重視する新郎新婦が増えているため設備を充実させた。女性用は56平方メートルでパウダーコーナー5席を備える。男性用も35平方メートル確保する。
6階にあったブライダル専用フロアも改装し、2月1日に開業する。廊下などは茶色と白を基調とした内装とし、壁の中にライトを埋めこみモダンな雰囲気に改装する。新郎の控室などがあったが、本館10階とは別のブライズルームにする。













