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大和ハウス、CO2排出“ゼロ”住宅、二世帯向け、省エネ・売電で実現。
大和ハウス工業は7日、二酸化炭素(CO2)の排出を差し引きゼロにできる二世帯住宅の新商品を15日に発売すると発表した。太陽光発電パネルを設置する南側の屋根の面積を広くし、最大で出力9・6キロワットの太陽光発電装置を搭載できる。小屋裏の収納も従来より3割広くした。省エネ設定の全館空調システムも標準で備え、家中どこにいても快適に過ごせるという。
「xevoYU(ジーヴォ・ユウ)」=写真=は高効率給湯器など省エネ設備と組み合わせた。一般的な住宅でかかる光熱費を全量まかなえるうえ、売電などで年間約18万円の収入を得ることも可能という。
CO2も一般の住宅に比べて106%削減できるとしている。
屋根を広くして小屋裏収納の高さを1・4メートルにし、従来より広々と使えるようにした。世帯構成の変化に合わせて間取りも変えやすいような設計を提案する。
2世帯が交流するリビングなどのスペースを設ける一方、世帯間の部屋の間には吹き抜けや収納などを配置するなどで、プライバシーにも配慮した。
価格は3キロワットの太陽光発電装置を搭載した場合、3・3平方メートルあたり55万6千円から。年間2400棟の販売を目指す。













