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マンション、千葉の契約農園付き、アスコット、日本橋で第1弾。
ジャスダック上場の分譲マンション開発会社アスコットは東京都中央区の日本橋小伝馬町に、居住者が3年間無料で使える契約農園付きのマンションを開発する。都心の立地でも家庭菜園を楽しめる仕組みを提供し、園芸が好きな住民を呼び込む。中央区内に開発を計画している他の2物件にも契約農園を導入する予定だ。
第一弾は「アスコットパーク日本橋小伝馬町」で、12階建て計約50戸。1戸当たりの面積は約40〜80平方メートルで、販売価格は未定。完成は来夏の予定。同社は契約農園付きのマンションは珍しいとしている。
千葉県君津市内の農園「カズサ愛彩ガーデンファーム」の約250平方メートルを同社が3年間借り上げる。野菜や米などの農作物を栽培し、居住者は田植えや収穫のほか、バーベキューなどのイベントに参加できる。日常的な農作業は地元農家が請け負う。
3年分の農園の利用料は販売価格に含まれる。4年目以降も利用を続けたい場合は、希望者でサークルなどを作り、賃貸契約を引き継ぐ。同社は「土いじりを楽しむ場を提供するだけでなく、家庭菜園の作業を通じて住民同士のコミュニケーションが活発になる効果もある」とみている。













