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東急コミュ、北海道で、賃貸向け熱供給、700戸の事業継承。
【札幌】マンション管理の東急コミュニティーは10月、北海道北広島市の賃貸住宅や店舗に熱供給事業を始める。都市再生機構(UR)の賃貸住宅と北広島市職員住宅の3団地計23棟(700戸)、東光ストアの店舗に供給する。
同団地に熱供給していた第三セクターが10月に供給をやめるため、東急コミュニティーが事業を引き継ぐ。新たに7カ所で計23台のボイラーを設置し、温水による給湯や暖房の熱源を提供する。初期投資は同社が負担し、URなどと15年間の長期契約を結び、利用料収入を得る。
東急コミュニティーは首都圏を中心に分譲マンション向けに約5千戸に熱供給している。賃貸向けは初めてだが「熱供給システムの老朽化による更新需要がある」(経営企画部)としている。













