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太陽光発電、壁でも可能、ノザワなど開発。
建築資材メーカーのノザワと塗装・建材開発の習志野化工(千葉県八千代市、中山博之社長)は、太陽電池を組み込んだ外壁システムを開発した。屋上に太陽電池を設置しにくい建物でも、外壁で太陽光発電が可能になる。7月に発売する予定で、価格は未定。
ノザワのセメント板「アスロック」に富士電機システムズのフィルム型アモルファス太陽電池を組み込み、外壁材として使えるようにした。2種類あり、幅59センチ、長さ199センチ、厚さ8センチのパネルの場合、最大発電量は55ワット。幅59センチ、長さ380センチ、厚さ8センチのパネルの場合は同110ワット。
外壁としての性能は一般のアスロックと同じという。屋上に置いた太陽電池と比べると、壁の場合の発電効率は約40%低下するが、屋上の設置スペースが小さい中高層ビルなどで活用できる。













