トップ > 建築・建材展 > ニュース > 太陽光発電、壁でも可能、ノザワなど開発。

ニュース

太陽光発電、壁でも可能、ノザワなど開発。

2010年03月05日 / 日本経済新聞 地方経済面 このエントリーをはてなブックマークに追加

 建築資材メーカーのノザワと塗装・建材開発の習志野化工(千葉県八千代市、中山博之社長)は、太陽電池を組み込んだ外壁システムを開発した。屋上に太陽電池を設置しにくい建物でも、外壁で太陽光発電が可能になる。7月に発売する予定で、価格は未定。

 ノザワのセメント板「アスロック」に富士電機システムズのフィルム型アモルファス太陽電池を組み込み、外壁材として使えるようにした。2種類あり、幅59センチ、長さ199センチ、厚さ8センチのパネルの場合、最大発電量は55ワット。幅59センチ、長さ380センチ、厚さ8センチのパネルの場合は同110ワット。

 外壁としての性能は一般のアスロックと同じという。屋上に置いた太陽電池と比べると、壁の場合の発電効率は約40%低下するが、屋上の設置スペースが小さい中高層ビルなどで活用できる。

次の記事
住宅版エコポイント、内窓など「特需」期待高く、野村不動産、対応住宅を5月発売。
前の記事
太陽光発電、国内シェア10%狙う、東芝、住宅用参入を発表。

街づくり・流通ルネサンス会場全体図

LED Next Stage フランチャイズ・ショー JAPAN SHOP 建築・建材展 リテールテック JAPAN NFC & Smart WORLD SECURITY SHOW LED Next Stage JAPAN SHOP フランチャイズ・ショー リテールテック JAPAN 建築・建材展 NFC & Smart WORLD SECURITY SHOW

街づくり・流通ルネサンスfor smartphoneはこちら

街づくり・流通ルネサンスモバイルはこちら

RSSで展示会情報を購読する