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積水化学、新工法、商業施設の外壁、耐火性・外観両立。

2010年03月10日 / 日経産業新聞 このエントリーをはてなブックマークに追加

 積水化学工業は、店舗など商業施設向け外壁の新工法を開発した。外壁の表面の外装材と断熱材との接合部に外側からビスで固定せずに済むのが特長。外壁の景観を重視する店舗などに活用できる。設計事務所などに同工法の採用を促す。

 新工法「フェノバウォール スパンドレル60」は断熱性の高い素材と、耐火性の高い外装材を組み合わせた。スパンドレルと呼ぶ外装材を使用することで、断熱材と外装材を固定するビスが内部で隠れる。従来はビスが外壁の表面に出る角波と呼ぶ外装材しか使用できなかったという。

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