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太陽光発電設置者、意識「変わった」81%、住環境研――省エネ実践度向上。

2010年02月03日 / 日経産業新聞 このエントリーをはてなブックマークに追加

 積水化学工業住宅カンパニーの調査研究部門、住環境研究所(東京・千代田)は、太陽光発電システムを採用した同社の住宅入居者の環境意識と行動についての調査をまとめた。太陽光を採用して環境意識や行動が変わった人は44%で、03年の前回調査に比べて倍増。「やや変わった」を加えると81%に達した。太陽光搭載住宅に住むことで、省エネなどへの関心や実践度が高まっているようだ。

 太陽光発電採用後の環境配慮実践度でみると、一般層に比べて「節電をいつでも行っている」という回答が8ポイント上回る34%、「家電製品購入時、省エネ性を考慮」は14ポイント上回る36%、「古紙、ペットボトルなどはリサイクルに回している」は17ポイント上回る65%だった。

 調査は2007年12月〜08年6月にかけて引き渡した太陽光発電を採用した住宅3090件に郵送でアンケート協力を依頼。回答のあった646件を分析した。

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