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住宅版エコポイント目前、メーカー、販促策続々――積水ハウス、大和ハウス。
積水ハウス 「自社版」を上乗せ
大和ハウス 省エネ効果試算
住宅版エコポイント制度の創設を受け、住宅メーカーが動き出した。最大手の積水ハウスは自社版エコポイントを、政府発行分と同じ分を15万円を上限に発行する。大和ハウス工業も工事後の光熱費や二酸化炭素(CO2)の削減量を専用ソフトを使って明示することを徹底し、リフォーム需要を取り込む。
積水ハウスは同社で住宅を建てた顧客のリフォームを対象に、上限15万円分のエコポイントを発行することを決めた。政府発行分とあわせると、消費者は最大45万円分を享受できる。窓のサッシや保温性のある浴槽への取り換え工事のほか、太陽光発電装置の設置工事も対象にする。
大和ハウスは専用ソフト「断熱シミュレーションシステム」を使い、20年前に建てた住宅と比べて、リフォーム工事後に光熱費がどれくらい割安になるかの試算を顧客に提示する。同社はエコポイントの実施で120億円の増収効果があると見込んでいる。










